KBC実行委員会 Business Contest Team の慶應義塾大学 法学部法律学科2年の酒井絵理です。
さて、今回は
「私たちKBC実行委員会は、なぜ KBC Business Contest を運営しているのか?」についてお話したいと思います。
まず、Business Contest Team は、
「自分のビジネスプランの実現可能性を知りたい・・」
「社会に提示したいアイデアはあるけどどうすれば実現できるんだろう?」と、ビジネスに興味はあるけれど一歩踏み出せない人 や 起業をしたいが事業計画書の実現性に悩む人 が、
このイベントを通して、世界を先導する新事業を実現していく支援をしています。これは一重に「慶応義塾からアントレプレナーシップ(起業家精神)を持つ人材を輩出し、
世界を先導する新事業を実現することを目標としている」からに他なりません。アントレプレナーシップとは何か?
そしてそれは私達にとって必要なものなのでしょうか?アントレプレナーシップという言葉は、あまり聞き慣れない単語ですよね。
これは、物事のチャンスを見極め、優先順位をつけ、失敗から学ぶ姿勢を指します。言い換えれば、指導力からチーム編成、交渉や意思決定に至るまで、
人間が生きていくうえで必ず必要とされる幅広いスキルを開拓することなのです。
社会は、学校とは全く異なる場所です。問題を提示されても、
それの正解はたった一つではないこともあるし、相対的な評価がつくわけでもありません。周囲の人ががアドバイスをしてくれることがあっても、自己責任において様々な選択をしなければなりません。
アントレプレナーシップの思考は、私たちが社会でどんな役割を果たすにしても、
あらゆる問題解決のためのカギとなります。問題解決するためには、その規模が大きいほど独創的な解決法を考えねばなりません。
既存の常識を疑い、失敗を恐れず前進する姿勢は正に起業家の姿勢そのものです。
企業に就職すれば安定した人生を送ることが出来る、という既存の常識が今、崩されています。
リーマンショック以降の世界経済は変動を繰り返し、常識とは何かが問われています。現代社会に最も必要とされる人材は、
まさに Business Contest Team が目指す アントレプレナーシップ溢れる人材なのではないでしょうか。そこで、Business Contest Team は
このような思いを原動力に、ビジネスコンテストを運営していきます!詳しくはKBC Business Contest HPに掲載しております。ぜひご観覧ください!
世界を先導する新事業を慶応義塾から。
KBC実行委員会 Business Contest Team 酒井絵理
2010/6/3