ワールドカップの熱い熱戦も終わり、本格的な夏に入ってきました。
KBC Brand-New Challenge Team営業担当、環境情報学部2年の豊島多央です。
私は小さい頃から高校生3年生で引退するまでずっとサッカー漬けの人生でした。
今、最も偉大な監督の一人であるイビチャ・オシムはこう言います。
「サッカーは、人生の全てを教えてくれた。」
さて、今回は、昨年度のThe 2nd KBC Brand-New Challengeについての紹介を書きたいと思います。
このイベントの全体像を知ってもらい、少しでも興味を持ってもらえれば幸いです。
The 2nd KBC Brand-New Challengeは昨年の9月、夏休みの終盤に開催されました。
集まった参加者は意識が高く、一人一人がそれぞれの思うものを探しに来た様子で、同じ場にいるだけで溢れんばかりのエネルギ―を感じられ、またそのパワーに触発されるという好循環が生まれた素晴らしい場となりました。
そんな意識の高い学生が多く集まったThe 2nd KBC Brand-New Challengeとは、
実際に何をして何を成し遂げるイベントなのか…。
最優秀案件に選ばれた、
チーム“あけとこ”の「ぷちくり」というものを例に挙げながらご紹介しましょう。
まず、全てのチームに同じテーマが与えられます。
昨年度KBC実行委員会が参加者に提示したテーマは、
「身体を洗う経験をデザインするプロダクトのプロトタイプを作製せよ」
というものでした。
テーマに沿って、それぞれのチームがいくつかのKBC実行委員会が用意したプロセスを踏みながら、人々の生活を豊かにするような革新的なプロダクトを作成することを目指します。そのプロセスこそが、前回のBrand-New Challengeの記事で書かれていた「デザインシンキング」という考えに則ったものです。
チーム “あけとこ”は、マクドナルドへのフィールドワークなどからある決定的な事実を見つけ出しました。
そしてその決定的な事実を元にコンセプトを策定したわけですが、それが容易く決まるわけではありません。非常に悩ましいもので、夜遅くまで考え話し合いました。
夜遅くまで議論を重ねた結果出てきたコンセプトは
「手洗いに楽しさを付加させるプロダクト」でした。
こうしたコンセプトなどを元に、中間審査を行いました。中間審査の時点で一位であったチームあけとこが優勝したことは、どれだけコンセプトが重要なものかがわかるでしょう。
このコンセプトを実現させる様なプロトタイプ(試作品)を数多く作り、最終的に「ぷちくり」が生まれました。
この「ぷちくり」は、Brand-New Challenge で最優秀案件を獲得した後も動き続け、後に世界大会でも優勝を収めることになりました。
上記以外のイベントの内容として懇親会を始め、参加者同士やKBC実行委員会のメンバーと交流する場を多く設けました。
ご飯を一緒に食べ、部屋割りもチームごとではないので、自然と仲良くなっていきます。そんな参加者の姿は、時に修学旅行に来ている学生を思い出させました。
素直に楽しそう!と感じ、デザインシンキングを体験して社会の問題を解決するような製品の開発やサービスの構築に携わってみたい!と思っていただけたのであれば嬉しい限りです。
興味を持ってくれた人たちはぜひ、KBC Brand-New Challengeがお送りするメールセミナーに登録してみてください。
実際に、
チーム“あけとこ”がフィールドワークを通じて見つけた決定的な事実は何なのか
チーム“あけとこ”が発明した“ぷちくり”とはどの様なものなのか
イベント終了後に“あけとこ”が参加した世界大会とはどのようなものなのか
などブログよりもより突っ込んだ盛り沢山な内容となっておりますので、かなり楽しめると思いますよ。
まだ全然よくわからないよ、という人もぜひメールマガジンに登録してみて下さい!現在ビジネス界で最も流行っている思考法であり、学ぶ価値は十分にあります。きっと知らない世界が垣間見え、日々の生活にも刺激を与えてくれることと思います。
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豊島
