「知る人ぞ知る隠れた名スクールってやつ」
RUNTEQを知れば知るほど、このスクールはいい。と思わされます。
RUNTEQを知らないまま他スクールを選んでしまい、あとからRUNTEQに乗り換える人が多々いる現実。
エンジニア業界事情をよく調べたうえでRUNTEQのサービスを知ったら、誰だってRUNTEQを選ぶでしょう。
スクールを決定する前に本記事にたどり着いたあなたはラッキーです。
すでに入校しているけれど違和感を覚えているならすぐに乗り換えましょう。早ければ早いほどいいです。
もちろん今すグ申し込む必要はありません。
この記事を読めば、RUNTEQのリアルな評判をしっかり確認することができます。
この記事を読まなければ、RUNTEQというスクールの中身を知らないまま間違った選択をしてしまうかもしれません。
記事を読んだあとでRUNTEQに申し込むべきかどうかしっかり判断してください。

Web系言語を学習しているのにSES系企業ばかり紹介される。
自社開発企業に応募してもぜんぜん通らない・・・
こんな人が後を絶ちません。
これはスクールで学習した内容が自社開発企業が求めているレベルに達していないから。
多くのスクールでは、未経験者をそこまでのレベルに引き上げるカリキュラムを築けていないのです。
RUNTEQのカリキュラムは、
「企業側が求めているレベルに到達できるカリキュラム」
になっています。
スクール修了段階のエンジニアとしての質・レベルが、他スクール修了生とは明らかに段違いです。
そんなハイレベルスクール・RUNTEQの評判を深堀していきましょう。

- RUNTEQを受講した人の実体験が知りたい!
- RUNTEQは教室あるの?オンライン受講は?
- RUNTEQが自社開発企業への転職に強いのはなんで?
- RUNTEQは働きながら受講できるの?
- RUNTEQの選考カリキュラムって何?
- RUNTEQは30代以上も受講できるの?
こんな疑問を解決できる記事を用意しました。
答えを先にいっちゃうと、
- RUNTEQが自社開発企業の転職に強いのはスクールの目的=自社開発企業の即戦力人材育成だから!
- RUNTEQは完全オンライン型だから教室はなし!
- RUNTEQは働きながらを想定したカリキュラムです。
- RUNTEQの選考カリキュラムとは、RUNTEQが開発した技術試験です。
- 30代でRUNTEQ受講➔転職成功実績あり!
ということがわかります。
RUNTEQの本質がわかるよう丁寧に執筆しましたので、ぜひじっくり読み込んでください。

Contents
- 1 【RUNTEQ評判】RUNTEQが誕生した理由
- 2 【RUNTEQ評判】RUNTEQがスタートアップ自社開発企業への転職に強い理由
- 3 【RUNTEQ評判】働きながらを想定したカリキュラム
- 4 【RUNTEQ評判】年齢制限なし!30代の転職成功例も
- 5 【RUNTEQ評判】受講者の良い口コミから見えるメリット5つ
- 6 【RUNTEQ評判】受講者の悪い口コミから見えるデメリット2つ
- 7 RUNTEQのコース・料金・期間
- 8 RUNTEQの転職サポート|企業選考カリキュラムで技術レベルを証明する
- 9 RUNTEQの無料説明会でキャリア相談も可能です
- 10 RUNTEQ・ポテパンキャンプ・DIVE INTO CODEを比較
- 11 まとめ:エンジニア転職ならRUNTEQをまずは検討すべき!
【RUNTEQ評判】RUNTEQが誕生した理由
RUNTEQが開校したのは2019年8月。まだ1年ちょっとの新しいスクールです。
運営会社はスタートアップテクノロジーというWebシステム等の受託開発及びコンサルティング会社です。
社長の菊本久寿さんがどんな思いでRUNTEQを立ち上げたのかを知ると、RUNTEQの本質が見えてきますよ。
RUNTEQ運営会社社長の思い
社長の菊本氏は根っからのエンジニアです。
Sler➔ngi group(現ユナイテッド)技術部部長➔2012年~フリーランス
㈱ポケットメニューの取締役CTO
2014年10月 ㈱スタートアップテクのロジーを設立。
スタートアップテクノロジー企業の理由は、
「スタートアップの開発がもっと進む世界が作りたい」
というものでした。
こうしてスタートアップ企業や新規事業立ち上げの受託開発を行う事業がスタートしました。
当時、タスクを分散してクラウドソーシングで仕事を振り分けていたところ、経験の浅い人たちが仕事を通じてどんどんレベルを上げていくのを目の当たりにした菊本氏。
「仕事に近いカリキュラムを作成し、それをこなせるようになればスタートアップのエンジニアをもっと育成できるのでは?」
と考えるようになりました。
SESの多重下請けの現実
少し話がズレますが、ここでエンジニア業界の現実について触れておきます。
エンジニアの就職枠は大きくわけて3つ。
自社開発企業、受託開発企業、SES系企業。
このうち未経験者の採用枠が圧倒的に多いのがSES系企業です。
システムエンジニアリングサービス(SES)とは、所属エンジニアを客先に常駐させ、システムの開発や運用にあたらせる会社。
エンジニアとしてのスキルアップに必要なものは何かわかりますか?
それは「開発経験」です。
エンジニア転職するときの応募条件に「開発経験3年以上」というものがとても多いです。
「開発経験をいかに積んでいくか」によって、エンジニアとしての市場価値が決まってくるのですが、SES企業は「開発経験」を積みにくいという現状があります。
IT業界の仕事は、
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このような構造で仕事を発注していきます。
受託開発やSESの場合、この中のどこに位置するかによって携われる仕事が変わってきます。
スキルアップにつながるような重要な仕事はもちろん上のゾーンにいるエンジニアが担当します。
だから、受託開発会社の中でも常に下請けの仕事ばかり請け負う会社や、毎回現場が変わるSESの場合、スキルアップチャンスが少ないということになります。
もちろんすべてのSES企業がダメというわけではありませんが、開発に携われないまま何年もSESで時間を過ごし、キャリアアップしようにもこれまでの経験が評価されない人がたくさんいるのが現実です。
一方、自社開発会社であれば上の構造の中に入ることはありませんね。(自分たちのサービスを自社で作るので)
これが自社開発企業がエンジニアに人気の理由です。
企業が未経験者をOJTする余裕がない➔開発経験なしは転職できない悪循環
企業が未経験者を雇うということは、教育する人の人件費、未経験から戦力になるまでの人件費がコストになります。
そのコストをかけられるだけの余裕が企業側にない。➔ 開発経験がない人は転職できないという悪循環が生まれています。
RUNTEQ社長のひさじゅさん(菊本氏)はこういった業界事情を頻繁に発信しています。
最近ではエンジニアになりたい人が急増したので、企業側の未経験受け入れキャパが足りなくなった。受け入れキャパはお金ではなく、教えられるエンジニアの数で決まるので、容易には増やせない。だから戦力になるエンジニアは欲しいけど未経験は採用出来ないという状態になる。(続く
— ひさじゅ@RUNTEQ (@hisaju01) July 17, 2019
未経験エンジニア採用が進まない背景には、内部のエンジニアが教えるコストを考えると、生産性が0どころかマイナスになるからです。
— ひさじゅ@RUNTEQ (@hisaju01) June 11, 2020
「エンジニアになれる」と謳っているプログラミングスクールの大きい課題は結局のところマイナスを超える人材を育成出来ていないところにあります。 https://t.co/S8qspIn45U
スタートアップテクノロジーが採用したい人材を育成する
このような、
- 開発経験を積めないエンジニアが溢れている現状
- 自社開発企業側が未経験者を育てる余裕がない現状
これらを解決するには・・・?
そこで菊本氏が考えたのが
「プログラミングスクールがOJTを代替すればいい」
でした。
RUNTEQ運営会社のスタートアップテクノロジーは、Webサービス開発経験が豊富な受託開発会社です。(上の表でいう元請け)
クライアントはスタートアップや大手企業の新規事業まで様々。
スタートアップテクノロジー自体が、エンジニア人材を必要としている会社なのです。
だったら、
「自分の会社が必要としているような人材をスクールで育成すれば、自社開発企業とエンジニア相互のニーズの解決になる」
という考えのもと生み出されたのが、RUNTEQのカリキュラムなのです。
こうして、RUNTEQで実務経験を積んだ状態➔開発経験ありと同レベル
となり、スタートアップの自社開発企業から多くの人材オファーをもらえる状態になりました。
【RUNTEQ評判】RUNTEQがスタートアップ自社開発企業への転職に強い理由
RUNTEQが自社開発企業に強い理由は、以下の3つと考えます。
- 課題解決型のカリキュラム
- 完全オリジナルのポートフォリオ制作
- Web系企業との提携多数
課題解決型のカリキュラム➔企業側が求める人材に
多くのスクールでは、卒業時点で知識は身についているものの、あくまで未経験レベル。
自分の力で開発できるスキルはまだ未熟です。
RUNTEQ卒業生はどうか。
RUNTEQのカリキュラムを修了した時点で、Webエンジニアに必要な以下のスキルが身に付きます。
- 開発現場で自走できる技術力
➔ 現場の仕事を独力で対処できる。 - 利用者視点で開発する能力
➔ 指示通りの開発だけではなく、利用者の求める機能を企画・設計・開発できる。
自分で考えて開発できる能力がRUNTEQ生には身についています。
そういった人材を育成するためのカリキュラムが課題解決型カリキュラムなのです。
ここで、カリキュラムの一部をご紹介しましょう。
例) 既存アプリのバグ修正と機能追加
カリキュラム構成:全10課題
想定所要時間:150時間
<学習項目>
・複雑なコードの解析
・Rspecの実装
・FatControllerの解消
・Wheneverによるタスクの定期実行
・Polymorphicを使ったモデルのScop修正
・jQueryプラグイン、swiperの利用
通常、スクールでやることって「既存コードの模写」や「ゼロからコードを書く」くらいだと思いますが、
「間違っているコードを修正する」って実はかなり難しいと思いませんか?
しっかりと本質的にコードを理解してないとできないですよね。
ただ模写をするだけよりもすごく頭を使って考えるので、複雑なプログラムを理解する力が鍛えられます。
この課題により、
コードリーディングスキルを養い、Railsを使用した開発案件で自走できるスキルを身につけます。
完全オリジナルのポートフォリオ開発
RUNTEQではコース内で完全オリジナルのポートフォリオ開発をサポートします。
- 企画・アイデア
⇩ - アーキテクチャー設計(最適な構成を現役エンジニアに相談)
⇩ - データベース設計
重要なのが
完全オリジナルであるということ。
他スクールだと、ポートフォリオ制作がカリキュラムに盛り込まれてはいるけども、全員が同じ課題物を作りちょっと機能追加したものをポートフォリオにしてたりします。
これって完全オリジナルではないですよね・・・?
これだと、就職活動では評価されにくいです。
面接ではポートフォリオについて必ず質問されますが、そこで完全オリジナルであれば
「なぜそのサービスを作ろうと思ったのか」
「工夫したところやこだわりを持っているところはどこか」
といった質問にスラスラ答えられます。
出されてた課題をこなしただけではこうはいきません。
RUNTEQ卒業生インタビューでも、こんな感想がありました。

「なぜそのポートフォリオを作ったんですか?」にきちんと答えられた。
面接では「ポートフォリオで苦労したポイント、コードの書き方」について掘り下げられた。
スクール受講を検討する場合は、完全オリジナルのポートフォリオ制作のサポートもコースに入っているかを確認するといいですよ。
Web系企業との提携
開発の問い合わせとセットでRUNTEQ生欲しいって言われるようになってきたので、もっとエンジニアと卒業生増やしていかないと回らない
— ひさじゅ@RUNTEQ (@hisaju01) October 23, 2020
すごいですね。
RUNTEQ卒業生がほしいという企業がどんどん増えているようですので、提携企業はこれからもどんどん増えていくのでしょう。
提携先企業を紹介してもらうには「企業選考カリキュラム」というRUNTEQ内の技術試験に合格する必要がありますが、きちんとカリキュラムを進めた人は合格できる水準になっているので安心して学習を進めましょう。
【RUNTEQ評判】働きながらを想定したカリキュラム
これだけ魅力のあるスクールですが、仕事を辞めずに学習できるのか?が気になりますよね。
安心してください。RUNTEQはもともと「仕事をしながら」を想定したカリキュラムになっています。
技術習得レベルごとに3つのコースが用意されていて、どのコースも1日あたり3~4時間の学習ペースを想定しています。
RUNTEQは働きながら通えるように元々最大6ヶ月で設計してますし、オンラインにしたことによって時間効率もぐんと上がりました。
— ひさじゅ@RUNTEQ (@hisaju01) June 7, 2020
これからのリカレント教育を実現していくためには働きながら実務に近い内容を学べる環境が必須になっていくと思います。 https://t.co/jray9oqSlv
※当時は基礎学習済の人向けのコースのみだったので最大6ヵ月でしたが、現在は初学者向けのコースもあり、最大9ヵ月の受講期間が可能です。
実際に働きながら受講していた人の口コミも⇩
RUNTEQ入学の直前で退職しました!
— ことのは@女装ブロガー (@tukinasikotonoh) February 9, 2020
2019年3月〜9月頭 までは働きながらプログラミング学習してた感じですね!
【RUNTEQ評判】年齢制限なし!30代の転職成功例も
よくあるスクールの年齢制限ですが、RUNTEQは年齢制限を設けていません。
30歳以上の方の転職成功談もRUNTEQ公式ブログで紹介されています。
≫ RUNTEQ 公式ブログを見てみる >要約するとこんなかんじでした。
- 公務員から育休期間に受講開始
- 学習時間は1日3~4時間
- 基礎が身について応用が効くカリキュラム構成がよかった
- ポートフォリオは2つ作成
- 面接では実装の中身、プログラミングの理解度を問う質問が多かった
- 就職活動では40社を乱れ打ち。うち4社から返信。
- 年齢など気にせずに、信頼できる人を作って自分の信じたやり方を貫いて欲しい
実際に成功した人の体験談を読むと勇気が湧いてきますね。
【RUNTEQ評判】受講者の良い口コミから見えるメリット5つ
ここまでだけでもRUNTEQのメリットはかなり伝わっているかと思いますが、ほかにもまだまだあります。
ここで紹介するメリットは5つ。
- 超実践レベルのカリキュラム
- 講師の教え方が丁寧
- 学習サポートが充実
- 完全オリジナルのポートフォリオだから面接に強い
- 広告費にお金をかけない分受講料金が安め
口コミと合わせてご覧ください。
超実践レベルのカリキュラム➔スクール卒業時点で経験者レベルに
「理解も課題進めるたびに少し増えてる」
今日は課題2つ進められた!
— Shotaro@Wオルタと計算 (@destino591211) February 6, 2020
・パンくずの設定
・テキスト挿入時のバグ修正
RSpecへの理解も課題進めるたびに少しずつ増してる気がする💪#RUNTEQ
「今年から学んだ人とは思えないくらいレベル高かった」
先週末、#RUNTEQ さんのコードレビューに参加させていただいたんだけど、アプリケーションを初めて作る人たちはたぶん「運用」っていうのをあまりイメージしにくいのかなって感じた。
— ヤツナミトモユキ (@TomoYatz) June 15, 2020
それにしても今年から学んだ人とは思えないくらいレベル高かった。
「RUNTEQのカリキュラム、やっぱり実践的で素敵!」
おはよう沖縄🌧️
— ことのは@女装ブロガー (@tukinasikotonoh) September 8, 2019
午前中から約6時間、RUNTEQ基礎課題を6時間進めていました。
「i18n」というgemを使ってRailsを日本語化する、というシンプルな課題ですが、結構難しい・・・🤔
※ググると色んな内容の記事が出てくるので、めちゃ時間かかりました😌
(今日でプルリク出せたので良かった〜!)
現場でも使うんですね~!
— ことのは@女装ブロガー (@tukinasikotonoh) September 8, 2019
RUNTEQのカリキュラム、やっぱり実践的で素敵!☺️
僕も今日、初めて使いました
「現役エンジニアから見ても非常に良い」
RUNTEQさんのカリキュラム、現役エンジニアの視点から見ても非常に良いと思います。
— アラスケ (@ar30suke) March 4, 2020
例外処理は特に独学だと難しいところ。
slack通知もカリキュラムに入れているので、OAuth2.0についての理解も進むはずです。 pic.twitter.com/Tenef6VqrG
本質的な理解を深められるカリキュラムであり、レベルは相当高いことが口コミからもわかりますね!
講師の教え方が丁寧
RUNTEQの修了生インタビューでは講師の教え方についてこんなレビューがありました。
RUNTEQ講師は答えではなく手順を教えてくれる。
RUNTEQ講師は全員が現役エンジニアなので、確かなレベルの高さはもちろん、答えではなく手順を教えることで受講生自身で考える力を鍛えてくれます。
「講師の返信早くて有難い」
エラーを解決しようと思って、いじったらまた別のところがエラーwww
— きどころしゅーせい💻RUNTEQ生 (@syusei1128) July 30, 2020
にやける
てかRUNTEQの講師の方返信早くて有難い😭
質問の仕方もっとうまくならんとな
とりあえず最近は質問をフル活用するようにしてやす
15分以上悩んでどうしようもないなかったら質問くらいでいいのかな?
「受講生一人あたりの講師の数がびっくりするくらい多い」
#RUNTEQ day1
— 佐々木涼悟 / 株式会社Blanketインターン (@ryogo_sasaki) October 1, 2019
• 今日からRUNTEQでRailsを学んでます!
• 受講生1人当たりの講師の数がびっくりするくらい多い&みなさん親切
• 頼りすぎないようにしよう、と思ってましたが、最後はつきっきりで教えていただくことに…(本当に贅沢)
こちらの口コミはRUNTEQが開校してから日が浅い時期の投稿なので今はもっと受講生が増えているかと思いますが、受講生と講師の人数的なバランスをきちんと取っているのは今も変わらないと思います。
「講師の解説めちゃめちゃわかりやすい・・・!」
#RUNTEQ の教室で約8時間学習。
— ことのは@女装ブロガー (@tukinasikotonoh) September 24, 2019
やっぱり現役エンジニアに「直接質問出来たり、解説してもらえる環境」ってありがたいです😭🙏
課題の内容はかなり難しいですが、オフラインで訊ける環境に助けられてます。
講師の解説がめちゃ分かりやすい・・・!🙏😌 pic.twitter.com/RJk9BthEDo
学習サポートが充実!勉強会やコミュニティも
RUNTEQの学習サポートはおもに3つ。
- 月2回のオンライン面談
- 講師に質問し放題(画面共有もOK!)
- 受講生限定オンラインイベント
月2回のオンライン面談では、現役エンジニアと30分~60分の面談を行います。
内容は技術的な質問からキャリア相談など自由。
業界の裏事情などリアルな話を聞ける貴重な時間です。
技術質問は、質問フォームから都度送信➔回答という流れで、質問内容によってZoomやDiscordで画面共有しながら質問回答もしてくれます。
受講生限定オンラインイベントは週1回行われていて、受講生はもちろん卒業生にとってもタメになる勉強会やイベントを開催しています。
「受講生限定のオンライン勉強会」
皆さん、1週間お疲れさまでした✨
— らんてくん@プログラミングスクール (@_RUNTEQ_) May 22, 2020
RUNTEQでは、受講生限定のオンライン勉強会を開催しています!
初学者が詰まりがちなポイントを解説したり、
アプリのバグを講師の方がオンラインで修正していくのがみれたりなど行っております。
しかも!!卒業生も参加OK👌
受講生も卒業生も切磋琢磨してます✨

卒業生も参加できるなんてすごくいいですね!卒業してからも勉強できる場と仲間がいるのは心強いです!
「コミュニティの居心地がすこぶる良い」
RUNTEQ入って良かったのは講師の人のレベル高いとかカリキュラムがいいとか色々あるけど一番はコミュニティの居心地がすこぶるいいところ。
— ひびき (@ikaika300) October 5, 2020
「卒業後も学び続けられるスクール」
卒業後、エンジニアになったあとのほうが大変だったりしますよね😣😣
— らんてくん@プログラミングスクール (@_RUNTEQ_) July 14, 2020
卒業後は、
✅一緒に頑張ってきた仲間達
✅Slack・Discordのコミュニティに参加し続けられる
✅オンライン勉強会に参加できる
RUNTEQは、卒業後も学び続けられるスクールです✨✨ https://t.co/0YVjRxXsNa
完全オリジナルのポートフォリオだから面接に強い
先ほど「RUNTEQが自社開発企業への転職に強い理由」でも触れましたが、RUNTEQで作成するポートフォリオは完全オリジナルです!
ポートフォリオはとにかく何か作ればいいのではなく、個々人のオリジナリティがないと面接でのアピールは弱いです。
与えられた課題をただただ作成しました!では、面接する側もあなたに対して興味が湧きませんよね。
面接官がほしいのは「完全オリジナルだからこそ答えられる回答」なのです。
「明らかにオリジナル!って感じの高品質なポートフォリオ」
RUNTEQ生はこう、明らかにオリジナル!って感じの高品質なポートフォリオを出される方が多くて良いですね〜
— たろふ | Webエンジニア(Laravel) (@taro_6974) June 13, 2020
「未経験枠じゃなくて普通の中途枠で採ってもらってもいい」
RUNTEQ生のポートフォリオ見てると、未経験枠じゃなくて普通の中途枠で採ってもらってもいい気がしてます。
— ひさじゅ@RUNTEQ (@hisaju01) June 1, 2020
多分研修期間は不要ですし、OJT期間の先輩エンジニアのコストもほとんど発生しなさそうです。
広告費にお金をかけない分受講料金が安め
コースや料金についてはあとで詳しく紹介しますが、RUNTEQの受講料は業界水準に比べて安めです。
Twitterでひさじゅさんが言っているとおり、大手スクールのテックキャンプより大幅に安いです。
広告費にお金をかけない分、現役エンジニア講師の人件費にあてたり受講料を下げているということですね。
そのためRUNTEQは認知度は低いですが、口コミが口コミを呼びどんどん受講生が増えてきています。
RUNTEQを知ることができた人は受講生が増えすぎてサポートの手が足りなくなる前に早めにお申込みを!
「テックキャンプさんの半額以下でやってる」
その通りですね。
— ひさじゅ@RUNTEQ (@hisaju01) May 23, 2020
RUNTEQは就職コースで比較してもテックキャンプさんの半額以下でやってるし、現役エンジニアを使っているから講師コストも高い。
だから同じように広告費をかけられないので認知も取りづらいですが、それを正当化もしたくはないので、仕組みと工夫で追い越せるように頑張ります。 https://t.co/PiWZJ72RJl
「学費が30万円で比較的安い」
RUNTEQで学ぼうと思った理由
— あきたけ@公務員→Webエンジニア (@17sem1) September 21, 2020
・学費が約30万円であり、比較的に安い
・Web開発自社企業で働くのに必要なスキルを学ぶことができる
・技術者目線の書類添削や模擬面談などの転職サポートが受けられる
・6ヶ月間にわたって受講できるため、働きながら学べる
ということで、RUNTEQのメリット5つは
- 超実践レベルのカリキュラム
- 講師の教え方が丁寧
- 学習サポートが充実
- 完全オリジナルのポートフォリオだから面接に強い
- 広告費にお金をかけない分受講料金が安め
でした。
それでは次にRUNTEQのデメリットも念の為みておきましょう。
【RUNTEQ評判】受講者の悪い口コミから見えるデメリット2つ
RUNTEQの口コミを探しましたが、悪い口コミは1つも見つけられませんでした。。。
受講生や卒業生はみんなRUNTEQを選んでよかった!という口コミばかりです。
ですので、入校を決める前に注意しておくべきことを私の方でピックアップしました!
RUNTEQの注意点は2つ。
- 紹介先企業は基本、東京のみ
- PCはMac指定
紹介先企業は基本東京のみ
RUNTEQはオンラインですが、地方就職を考えている方は基本的にお断りさせていただいてます。理由としては地方にスタートアップやRubyの仕事がほぼないからです。
— ひさじゅ@RUNTEQ (@hisaju01) August 25, 2020
東京をベースとして福岡も検討するというのは、唯一RUNTEQの地方就職パターンとしてあり得るかなと思ってます。
ひさじゅさんの仰るとおりRubyの求人は東京にほぼ集中しています。
理由は、
- Rubyはスタートアップの企業に特に人気があること。
- スタートアップの企業が東京に集中していること。
などが挙げられます。
ですので東京近郊在住に人にとってはまったく問題なしですが、東京から離れた地域で就職を希望している場合は別の言語を学んだ方がよいですね。
ただし、数年東京で経験を積んでから地方に戻ってフリーランスになりリモートでRuby案件の仕事をするのはありです。
その辺を検討している方はRUNTEQの無料説明会でぜひ相談してみてください。
PCはMac指定
RUNTEQ受講生はMac所持が指定されています。
Railsを使用したWeb系企業のほとんどでMacが使用されていることが理由だそうです。
ただし、購入できないなどの事情がある方はご相談くださいとのことなので、諦めずに一度相談してみてください。
RUNTEQのコース・料金・期間
それではいよいよRUNTEQのコース・料金・期間をご紹介します。
※現在は完全オンラインスクールです。
Webマスターコース | Railsマスターコース | Railsエンジニアコース | |
受講料金 | 398,000円 | 348,000円 | 298,000円 |
受講期間 | 5~9ヶ月 | 4~8ヶ月 | 3~6ヶ月 |
対象者 | 完全初学者の人 | HTMLやRailsの基本文法を学習済の人 | Railsチュートリアルまで学習済の人 |
受講時間 | 850時間 | 750時間 | 650時間 |
このように学習段階によってコースが分かれていますが、すべてゴールはWeb系企業への転職(就職)です。
初学者の人の学習時間(受講時間)850時間は、私が知っているRuby初学者~転職目的のスクールの中で1番多いです。
基礎学習 ➔ 応用学習 ➔ 実践(完全オリジナルポートフォリオ制作含む)➔ 経験者レベル
ともなれば、これくらいの時間が必要なのは納得です。どこよりも濃密もりもりテンコ盛りなのです。
中には他スクールで学習してからRUNTEQに来る人もいるので、そういう方やエンジニア経験者の方向けに右側のコースを用意しているということですね。
本気のカリキュラムってことがわかります。
RUNTEQの転職サポート|企業選考カリキュラムで技術レベルを証明する
転職サポートはすべてのコースについています。
- キャリアアドバイザーによる就職支援
書類添削、模擬面接など - 提携企業紹介
RUNTEQ作成の企業選考カリキュラムに合格した人には提携企業を紹介
気になるのは企業選考カリキュラムとはなんぞや?ですね。
RUNTEQがWeb系企業からヒアリングを重ねて開発した技術試験です。
これに合格 =(イコール) 企業が採用したいスキル基準を満たしている
ということになります。
RUNTEQ Careerというサイトから誰でも無料で受けることができるのですが、2020年に公開し受験者が100名を突破したときに出た合格者の割合は・・・なんと8パーセント!
そのうちRUNTEQ生は3名中3名とも合格だったとか。
皆さん本日もお疲れさまでした!
— らんてくん@プログラミングスクール (@_RUNTEQ_) April 7, 2020
今日のブログは、RUNTEQ選考カリキュラムについて。
なんと未経験エンジニアの方が100名チャレンジして通過者8人というレベル感。
ぜひ、われこそはという方チャレンジしてください♪
RUNTEQ – 公式ブログ https://t.co/MB3lNl9mlg
RUNTEQのカリキュラムをしっかりこなしていれば、企業選考カリキュラムに合格し提携先企業を紹介してもらえるというわけです。
RUNTEQからの紹介=選考カリキュラムに合格している=技術レベルの証明
ということから、企業側としても技術レベルを担保された状態で面接ができるわけですね。
RUNTEQ生が自社開発企業に強い理由がさらに明確になりました。
RUNTEQの無料説明会でキャリア相談も可能です
RUNTEQの無料説明会はキャリア相談会を兼ねています。
RUNTEQのカリキュラムや制度やもちろんのこと、今後のエンジニアキャリアについても親身に相談にのってもらえますよ。
現在はオンラインの1対1の説明会をやっています。
RUNTEQ公式サイトから「オンライン説明会はこちら」をクリックして希望日時を選択するだけ。
無料説明会聞くだけでもかなりボリューミーで有益情報を得られるはずです。
でも説明会きいたらきっと早く入校したい!ってなりそう・・・・。
本日RUNTEQのオンライン説明会受けてきました👏
— ヨル 駆け出しエンジニア📜 (@yorutaru097) September 6, 2020
カリキュラムの内容だけではなく、ポートフォリオを作る上で大事な視点のお話や質問にも全て答えていただけて、あっという間の1時間でした🙏
今すぐ入りたいけど、もう一つ気になってるスクールの説明会も受けて決めたいと思います!いやぁよかった、、
≫ RUNTEQ公式ホームページへ >RUNTEQの説明会はキャリア相談も兼ねていて、業界の話や色々な駆け出しエンジニアのナレッジについてもお話させてもらってますし、無理な勧誘もしていないので、ちょっと話聞いてみる的な感覚でお気軽に申し込んでみてくださいー https://t.co/lnQwyLmr6Q
— ひさじゅ@RUNTEQ (@hisaju01) August 31, 2020
RUNTEQ・ポテパンキャンプ・DIVE INTO CODEを比較
ここまででRUNTEQのカリキュラムがちょー優れていて他のどのスクールよりもレベルアップできることは伝わりましたよね。
ここで、RUNTEQとよく比較検討されるポテパンキャンプ、DIVE INTO CODEとRUNTEQを表で比較してみたいと思います。
「開発経験を積めるスクール」を売りにしている点で3社は共通しています。
※「初学者〜転職までを目指すコース」で比較しています。
RUNTEQ | DIVE INTO CODE | ポテパンキャンプ | |
運営会社 | 受託開発企業 | スクール運営の他エンジニア人材紹介事業 | エンジニア特化型エージェント運営会社 |
料金 | 398,000円 | 647,800円 →給付金で最大45万円キャッシュバック | 400,000円 |
受講期間 | 5~9ヶ月間 | 4ヶ月~10ヶ月 | 5月間 |
目安学習時間 | 850時間 | 720時間以上 | 400時間 |
オリジナル開発の ポートフォリオ | ◯ | ◯ | ✖️ ※受講終了後に皆さんポートフォリオ作ってます。 |
チーム開発経験 | ◯ | ◯ | ◯ |
学習サポート | ✔️技術質問チャットサポート (平日:11〜22時、土曜:10時〜18時) ※水・日・祝休み ※Zoom等で画面共有も可 ✔️月2回のオンライン面談 | ✔️技術質問チャットサポート(営業日の10時~22時) ✔️ビデオ通話によるサポート ✔️自習室での直接質問 | ✔️技術質問チャットサポート (毎日10〜23時) ✔️週1回のメンタリング(1ヶ月間) |
受講料キャッシュバック | ✖️ | ◯ ※国の給付金対象講座はフルタイムコースのみ。最大45万円キャッシュバック。 ※転職保証制度もあり | ◯ |
受講料は3つとも同じくらい、働きながら受講可能です。
オリジナルのポートフォリオ開発がある分、RUNTEQとDIVE INTO CODEは受講期間・学習分量は多いです。
ただし、ポテパンはカリキュラムにポートフォリオ作成が含まれていないだけで、受講終了後に皆さん自分でポートフォリオを作成しています。(もちろん完全オリジナル)
ポテパンのカリキュラムも相当〜〜しんどいので、受講終了時には自分で実装できるくらい実力がついてるってことですね。
自社開発企業への就職実績は3つとも同じくらいかと思います。
学習サポートはRUNTEQとDIVE INTO CODEが手厚いですね。現役エンジニアとマンツーマンで面談できるのは大きいです。
ポテパンキャンプの強みは、ポテパン経由で就職できたら受講料全額返金です。
これはすごい魅力的!
3つともも甲乙つけがたい良スクールなので、ぜひ3つとも無料説明会、カウンセリングを受けてみてください。
自社開発企業に転職したい人におすすめしたいスクールナンバー1・2・3は間違いなくこの3つです。
RUNTEQ公式ホームページを確認する人はこちら▼


まとめ:エンジニア転職ならRUNTEQをまずは検討すべき!
というわけで、エンジニアとして着実にキャリアアップを目指すなら、自社開発企業に就職して開発経験を積んでいきましょう。
自社開発に就職するためには開発経験が必要
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開発経験を積めるスクールがRUNTEQである
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RUNTEQは働きながら受講できる。
30代の転職成功例もある。
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RUNTEQの特徴は5つ
- 超実践レベルのカリキュラム
- 講師の教え方が丁寧
- 学習サポートが充実
- 完全オリジナルのポートフォリオだから面接に強い
- 広告費にお金をかけない分受講料金が安め
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でも、Rubyの求人は東京一点集中だから、そこは気に留めておいてね。
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RUNTEQと一緒にDIVE INTO CODE、ポテパンキャンプも検討しよう。
以上です。ぜひ、3つのスクールの無料説明会・カウンセリングで、疑問点や不明点を解消してスクールを決定してください。