「DIVE INTO CODEはカリキュラムと就職サポート双方において超品質重視のスクールなんだ。」
DIVE INTO CODEを調べるとこんな感想を持ちます。
スクールの利益を増やすことを考えれば、動画学習で自習型にして受講生を多く入校させる方向にすると思いませんか?
ですがDIVE INTO CODEは入校前に事前テスト(機械学習エンジニアコースのみ)を行うことで受講生の質を担保。
人数制限を設けることで一人一人にかけるサービスの質を保っています。
それだけでなく、カリキュラムと就職サポートどちらをとってもとにかく品質が高いです。
「どちらか」ではなく「両方とも」ここまで力を入れているスクールは正直見たことがないですね。
エンジニア転職を本気で成功させたいと思っている人は、DIVE INTO CODEは絶対に候補に入れておいた方がいいです。

- DIVE INTO CODEの受講生の評判が知りたいな。
- DIVE INTO CODEが他のスクールよりも優れている特徴は?
- DIVE INTO CODE卒業生の就職先実績を詳しく!
- DIVE INTO CODEは国の給付金の対象って本当?
- DIVE INTO CODEで挫折しないか心配だな。
こんな疑問を解決できる記事を用意しました。
結論を先にいいますと
- DIVE INTO CODEが他スクールより優れている特徴がありすぎて大変・・・!
例えば30代以上の就職成功実績が豊富です! - DIVE INTO CODEの就職先で自社開発企業が多く、具体的企業名も詳しく公開してるから信頼度抜群!
- DIVE INTO CODEは国の給付金対象で最大56万円キャッシュバック可能!
- DIVE INTO CODEは人数制限で個々のサポートを充実させて挫折させません!
と、書きたいことがありすぎてここではまとめきれないので、ぜひ読み進めてみてください。
すでにDIVE INTO CODEが気になりすぎて早く公式HPを見たい方はお先にどうぞ。
≫DIVE INTO CODEの公式ホームページを見る >
Contents
DIVE INTO CODE|受講生の評判

よい評判・口コミ
DIVE INTO CODE受講生の口コミを探してみたところ、やはりみなさん満足度が非常に高いです。
みなさんの口コミ内容をまとめるとこのような内容でした。
★ Dive Into CodeでRailsを学ぶのは心からお勧め。
★ 学習時間や進捗を記録できるシステムが便利!
★ 卒業後も生徒を大切にしてくれる。
★ こんなに受講生を大切にしてるプログラミングスクールは他にない。
★ 卒業後も教材使用可能、自習室使用可能、質問可能
★ 自社開発企業に就職できた!
★ 講師陣が生徒の悩みに真剣に向き合ってくれる。
★ 熱い仲間たちに出会えた。
「Dive Into CodeでRailsを学ぶのは心からお勧め」
Dive Into Codeで、Railsを学ぶのは、心からお勧め致します。基礎から学べて、プログミングの深いとこまで学べます。全ての課題をクリアする時に色々なエラーに遭遇するが、自分で調べて解決する力も確実に養えます。講師達も優秀で、代表自らも対応して頂ける。
— 4児パパ (@ARTS_papa) June 30, 2017
「学習時間記録や進捗率表示で自己モニタリング機能が充実してる」
#dive_into_code のカリキュラム進めてるけど、学習時間記録できたり進捗率が表示されたりとか、自己モニタリング機能が充実してるのうれしい。
— キラ@プログラミング学習中 (@azaras_engine) November 1, 2020
さて明日はがっつり仕事の日なので、あんまり勉強できないや。#駆け出しエンジニアと繋がりたい #プログラミング初心者
「教材の事前学習ができる。同期の進捗率も確認できる」
【#彼女エンジニア化計画 2ヶ月目】
— 澤村勇太 / 格闘エンジニア (@yuuta_sawamura) April 10, 2020
彼女は5月から #dive_into_code に通うんだけど、教材を事前学習できるみたい。同期の進捗率を確認できる機能が実装されているようで、「私が1番進んでる😉」と悦に浸っている(笑)#プログラミング初心者 #駆け出しエンジニア
「生徒を大切にしてくださるDICの皆様に感謝の気持ちでいっぱい」
卒業した後も温かく声をかけてくださったり、リツイートしてくださったりと一生徒を大切にしてくださるDIVE INTO CODEの皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです😊
— 川北雅冬@オンラインフィットネスFitNext (@MK37615944) April 20, 2020
いつもありがとうございます🙇♂️#感謝 #dive_into_code pic.twitter.com/EAnGgaFX2u
「こんなに受講生を大切にしてるプログラミングスクールなんて他にあるのか?」
DIVE INTO CODE入学!
— Katch@React/Rails会計士 (@bonjirikingdom) June 30, 2018
こんなに受講生を大切にしてるプログラミングスクールなんて他にあるのか?
・受講料の入金が済んだら入学前でも
教材使用可能
自習室使用可能
質問可能
↓これがやばい
・卒業後も
教材使用可能
自習室使用可能
質問可能
しかも教材わかりやすい
「来週から自社開発企業でWebエンジニアとして働きます!」
来週から自社開発企業でWebエンジニアとして働きます!
— ななこ 元看護師💉エンジニア (@ka_na_0213) November 5, 2020
ここまで頑張れたのも、#dive_into_code の皆様や、ポートフォリオのレビューをくださった皆様、ニートな私を養ってくれた彼や家族のサポートのおかげです!
本当にありがとうございました😊#駆け出しエンジニアと繋がりたい #エンジニア転職 https://t.co/Lh8PByNS1P
「来週から医療関連ベンチャーに参加させてもらうことになりました!」
来週から医療関連のベンチャーに参加させてもらうことになりました!
— まあ (@_maa0917) June 10, 2020
きっかけを作っていただいたDIVE INTO CODEには感謝しかないです。
まだまだ勉強することがいっぱいです。
気持ちを新たにがんばっていきます!#dive_into_code
「講師陣はいつも生徒の悩みに熱く(時に厳しく)真剣に向き合ってくれる」
キャリア相談の講師陣はいつも生徒の悩みに熱く(時に厳しく)真剣に向き合ってくれる方たちです。
— おーつ@アラサー駆け出しエンジニア (@Goen9696) July 17, 2019
キャリアや学習に迷いがある人も、現状突破の糸口を掴むきっかけになるかも…!#未経験エンジニア#新人エンジニア
もくもく会&キャリア相談会in DIVE INTO CODE https://t.co/UwXw08qIg7
「数多くのことを学べ感謝しきりの3ヶ月でした」
スクールでの時間も残り一月になりました。色々選択肢はありましたが、個人的にはDIVEINTOCODEを選んで良かったなぁと思ってます。
— ウリボー (@uriuribobo1998) February 1, 2020
一人ではできなかったことを数多く学べ感謝しきりの3ヶ月でした。
ただ、まだ目標のスタートも切れていないので就活含めて今月も頑張ります!#dive_into_code
「1番真摯に向き合ってくれたのがDICだった」
スクールと言ってもピンキリろうし
— あおきだいすけ@30代からエンジニア (@engineerDaisuke) April 4, 2020
色々な意見があるけど
少なくとも僕は @dive_into_code
に通って良かったと思う。
他にも2つのスクールに相談に言ったけど
一番真摯に向き合ってくれたのがIDCだったし
実際にエンジニアになれた上に
さらには縁にも恵まれたのだから。https://t.co/oXT1sjIJFT
「熱い仲間に出会えたことに感謝!」
昨日無事、同期全員揃ってスクール卒業しました!
— ポウ@インフラエンジニア (@RI30983315) February 28, 2020
熱い仲間達に出会えたことに感謝!
これから皆がどうなっていくのか楽しみです😄
ということでこれから島根ITツアー行ってきます✈️#駆け出しエンジニアと繋がりたい#dive_into_code#島根 pic.twitter.com/wTsehl97x4
「社会人におススメ。卒業後もスクールコミュニティに所属できる」
ちなみに、僕が通っていたプログラミングスクールは Dive into Code です
— こじ (@koji_aibaka) January 20, 2018
他のプログラミングスクールと比べてスクール期間が長いので、社会人の方にオススメします
また、卒業すればスクールのコミュニティに所属出来て、卒業後もカリキュラムを見放題なのが特にお得なポイントです
「いつでも自習室使っていいしメンターにも質問できる神仕様」
DIVE INTO CODEの自習室でひとりもくもく中💻
— Katch@React/Rails会計士 (@bonjirikingdom) June 19, 2019
卒業生はいつでも自習室使っていいし、メンターにも質問できるっていう神仕様🙌
カフェ代が浮いた分で、スクール受講料ほぼほぼ回収できた気がする💰
この仕様って他のプログラミングスクールにもあるのかな?🤔

口コミからもわかるように、DIVE INTO CODEは本気で受講生のことを想ってくれるスクールです。未経験からプログラミングを学ぶ人は人生かけて本気でやるんですから、それに真剣に答えてくれるスクールかどうかってとても重要ですよね。
ペアプログラミング制度や質問し放題、定員制ゆえの講師と受講生の人数的バランスなど、挫折しにくい環境作りの効果ではないでしょうか。
悪い評判・口コミ
DIVE INTO CODEに関して悪い口コミはほとんど見つからなかったのですが、唯一見つけたのがこちらです。
高額な割に中身がないので、結局ほぼ独学。
①通える ②質問できる ③授業スタイルのコースもある
という点で期待していったが、すべて外れた。
本当に行かない方が良い。
まず基本的には、スクールが用意したWEB教材を独力で学んでいく。
分からないことがあったら、WEB教材の中にある「よくある質問」などを自分で調べて、それでも解決しなければメンターに相談するという流れ。
またこの時点で、本買った方が良いと気づけた人は正解。引用元:みん評より
ほかの口コミからは想像できないような内容でびっくりしましたが、合わない人もいるようです。
この方がいうには個々のメンターのレベルに差があるとのことですが、気になる人は無料説明会で聞いてみましょう。
DIVE INTO CODE 社長・野呂浩良氏の思い “ちゃんと最後まで辿り着ける場所を”
DIVE INTO CODEの創業は2015年。
社長の野呂氏自身は29歳の時に未経験からエンジニア業界に飛び込んだ経験からスクールを創設しました。
現在ではアフリカのルワンダにもスクールを開校し、現地にIT技術者を輩出するなど、社会貢献に意識を向けた活動が目立っています。
真面目で熱心な実業家。そんな印象を抱かされる社長がDIVE INTO CODEの社長です。
野呂氏がプログラミングとの出会いは29歳の時。ある受託開発会社が未経験エンジニア志望者を集めて一斉に行った振るい落としの研修でした。
鬼のような厳しい研修で最後まで残ったのは80人中30人だったそうです。
その後フリーランスとして独立し事業を展開するとなった時に、当時の鬼研修を乗り越えた経験から「プロのエンジニアとして就職できるスクールを作りたい」と思ったそうです。
ではどんなスクールを作るのか?それは、
「ちゃんと最後まで辿り着ける場所」
でした。
短期で知識を詰め込むようなスクールではなく、きちんと現場で通用するレベルまで辿り着けるスクール。
そこを目指してきたDIVE INTO CODEのカリキュラムをこれからご紹介しますが、さすが、
濃密でものすごいんです。
この後の段落でみていきますのでぜひ、びっくりしてください。
DIVE INTO CODE |10 の特徴を徹底解説!

受講形態 | オンライン/教室受講 ※機械学習エンジニアは教室通学のみ。他コースはオンライン完結も可 |
コース | Webエンジニアコース(就職達成プログラム) Webエンジニアコース(ベーシックプログラム) 機械学習エンジニアコース |
教室場所 | 東京都渋谷 |
他スクールの紹介でも特徴を紹介するのですが、せいぜい5つくらいなんです。
でもDIVE INTO CODEは紹介したい特徴が多すぎて、厳選した10 項目を紹介します!
- Rubyと Python特化型のスクール
- 驚愕!総学習時間700〜800時間超えのカリキュラム
- 事前テストで受講生を選別
- 定員制ゆえの手厚いサポート
- 質問は回数無制限!
- ペアプログラミング
- オリジナルポートフォリオの作成&厳しいレビュー
- 30代以上の就職実績も豊富
- 給付金対象で最大56万円キャッシュバック
- 全額返金制度
なんだか他スクールの良い特徴を全て盛り込んだようなスクール。すごいな・・・!
一つずつ解説しますね。
Rubyと Python特化型のスクール
まず、DIVE INTO CODEで学べるメイン言語は2つ。RubyとPythonです。
Ruby(Ruby on Rails)→ Webアプリケーションを効率よく開発できる言語として人気。
Python → 組込アプリ開発やWebサイト構築など。近年、機械学習の言語として人気が高い。
この二つの言語を柱として、
- Webエンジニアコース(Ruby)
- 機械学習エンジニアコース(Python)
という2種類のコース(厳密には4コース)を展開しています。
驚愕!総学習時間750時間超えのカリキュラム
Rubyを習得できるスクールは多くありますが、提示している目安学習時間は様々です。
一般的に一つの言語を習得するのに必要な時間は300時間と言われていますが、それは一通りの知識を詰め込むだけの時間です。
実践的な課題やオリジナル開発をすると倍以上の時間が必要になるのは明白です。
次の表でRubyを教えているスクールの目安学習時間を比較してみました。
Techboost | DMMWEB CAMP | テックキャンプ | ポテパンキャンプ | RUNTEQ | |
目安学習時間 | 300時間 | 480時間 | 600時間 | 400時間 | 850時間 |
すべて初学者~スタートの目安学習時間です。
同じ言語を習得するのにスクールによってこんなに時間差があるのです。
習得レベルを分けるとすれば次のようになるでしょう。
- 未経験から就職できる最低限のレベル
↑ これだと就職先はほぼ選べないし、SESにいく可能性大 - みっちり実務レベルの経験を積んで、スクール卒業時点で経験者レベル
↑ 企業から欲しがられる人材
表の右側にいけばいくほど②に近くなります。
(ポテパンキャンプは実務経験重視のスクールですごく評判がいいのですが、なぜ400時間でそこまでできるのか真相がつかめていません。)
さて、DIVE INTO CODEの目安学習時間は
Webエンジニアコース(Ruby)で750時間以上(1日あたり8時間×週5日×4ヶ月間)
です。
実務経験者レベルになれると評判のRUNTEQ(≫RUNTEQ評判が凄すぎ!働きながらエンジニア転職のナンバー1スクール!)の850時間に迫る勢いの学習時間です。
DIVE INTO CODE公式HPでは1日あたり8時間~12時間とされているので、12時間だとすると960時間にもなります。
機械学習エンジニアコース(Python)の最低学習時間は840時間以上
※1ヶ月間の事前学習時間を含んでいます。
この表をみてわかるとおり、他スクールに比べてみても
DIVE INTO CODEのカリキュラムはものすごく濃密で高レベルまで習得できるカリキュラムになっているのです。
事前テストで受講生を選考(機械学習エンジニア)
DIVE INTO CODEの機械学習エンジニアコースでは事前テストを行い、合格した人だけが受講できるシステムをとっています。
●Python演習
●線形代数入門
このテストに加えて、未知の問題に取り組む姿勢ややる気の高さなどを重視して選考されます。
誰でも入校させて挫折させてしまうような体制ではなくきちんと最後までやり切れる人を選考しているため、就職実績の高さや輩出人材レベルの高さを保っているのです。
※事前テストは機械学習エンジニアコースのみです。Webエンジニアコース(就職達成プログラム、ベーシックプログラム)にはありません。DIVE INTO CODEの公式HPに誤解を招くような表現がありますが▼こちらの画像のとおりはっきりと書いてあるので間違いありません。

定員制ゆえの手厚いサポート
最初にいったとおり、DIVE INTO CODEの教室通学枠は定員制限を設けています。
例として、2021年1月期は
- Webエンジニアコース(就職達成プログラム)は22名
- 機械学習エンジニアコース は14名
です。
定員制にしていることで生徒と講師の人数バランスがとれ、質問しにくい等の不満が起こらないように配慮されています。
また、
- メンターとの学習相談(目標設定、進捗確認)
- 自習室での定期的な声がけ
など、定員制にしていることでメンターによる受講生サポートも手厚くなります。
質問は回数無制限!卒業後も質問・自習室利用OK
DIVE INTO CODEは教室通学型とオンライン完結型を併設しているスクールです。
質問方法は、
✔ 「DIVER」上でのチャット質問(スクール独自のオンライン学習サービス)
✔ ビデオ通話によるサポート(オンラインコース)
✔ 自習室での直接質問
ができます。
もちろん回数無制限で、営業時間内(10時~22時。19時~の自習室はパートタイム生優先)はいつでも質問できます。
他スクールだと質問できる時間帯や回数がもっと限られているケースが多いので、DIVE INTO CODE のサポート体制はすごくいいですね。
質問に対する答えも、単純に「答え」を教えるものではなく、自分で答えにたどり着くヒントを与える形にしています。実力あるエンジニアになるためには、問題解決能力=自走力を鍛えることが最も重要だからです。
さらに、卒業後のフォローも手厚い!
卒業後はオンライン教材が見られなくなるスクール、けっこうあります。
でもDIVE INTO CODEは
✔ 卒業後もカリキュラム期限なく見放題!
✔ 質問サポートも半年間OK!
✔ 自習室利用や勉強会参加はそれ以降もずっとOK!
すごすぎますよ。サービス品質高すぎ。
ペアプログラミング

『ペアプログラミング』
この言葉ご存じですか?これは実際に現場で使われている手法のひとつで、
「二人一組になって1つの画面、キーボードを共有して開発手法」のことをいいます。
これにより互いにアウトプットができ、「知識の共有」「効率改善」などのメリットが得られます。
Eではこの「ペアプログラミング」という手法を取り入れて二人になって問題解決をしていきます。これはすなわち仲間という意識が持てるようになり「挫折しにくい」ことにもつながります。
オリジナルポートフォリオの制作&厳しいレビュー
DIVE INTO CODEのWebエンジニアコース(就職達成プログラム)、機械学習エンジニアコースでは最終課題としてオリジナルポートフォリオの開発が課されています。
つまり、オリジナルポートフォリオ開発が必須です。
よく他スクールであるのが、「オリジナルポートフォリオ制作が必須ではないため、受講修了後に個々で制作した」とか、「オリジナルポートフォリオについてはレビューがもらえない」などです。
大手スクールのテックキャンプは完全オリジナルポートフォリオ制作が課題となっておらず、メンターからのレビューももらえません。そのため、多くの受講生が課題となっている同じような開発物をポートフォリオにして転職活動をしている実態があります。
そうした現状をふまえると、完全オリジナルポートフォリオ開発が必須となっていて、厳しいレビューまできちんとしてもらえるDIVE INTO CODEはかなり優良だと思います。
30代以上の就職実績も豊富
DIVE INTO CODEは入校に条件に年齢制限を設けていません。
他スクールだと就職目的コースの場合、30代以上は要相談や、34歳まで・・・などの制限をつけているところが多いですよね。
DIVE INTO CODEの場合、制限を設けていないばかりか、30代以上の就職実績も豊富です。
(▼以下、DIVE INTO CODE公式HPより引用▼)卒業してから数ヶ月経っていましたが、DICの就業サポートを利用させていただきました。就業サポートでは職務経歴書の添削サービスや転職活動用のポートフォリオのレビューや、面接対策などを通して、自分を企業に売り込むための準備ができたと思います。その結果、33歳で五年ぶりの転職活動ということで不安がありましたが、興味のあった企業に就職することができました。DICでたくさんの仲間を作り、色んな方のアドバイスを参考に転職活動をすると良いと思います。
33歳からの転職活動。就業サポートを通してWebエンジニアに就業
就職活動にあたっては「30代未経験」という不利な条件を熱意とポテンシャルでカバーするため、レビューを参考にポートフォリオを逐次アップデート。DICとご縁の深いWeb開発企業でのインターンも経験しました。 本格的に就職活動開始後、一ヶ月で二社からの内定を頂き、そのうちの一社にてEdTechに関わる仕事に携わることになりました。
30代で事務職からWebエンジニアへのキャリアチェンジ
37歳で、ほぼ無知の状態でDIVE INTO CODEに入校しました。仕事をしていなかったため時間はたくさんあったので、課題をなるべく早く終わらせようとしました。自宅で勉強をしていると詰まった時にダラけてしまったので、入校から2か月後には週4のペースで渋谷に通い、他の生徒さんと話をしてモチベーションを上げました。(中略)
37歳未経験からの挑戦。就業説明会からインターンとして就業開始
▲以上、DIVE INTO CODE公式HPより引用▲将来性もなく、このままこの仕事を続けていって良いのかという不安から、DIVE INTO CODEに入校。 Python、数学に始まり、機械学習・深層学習、さらに自然言語処理まで学べたことが自信になり、 機械学習エンジニアとして就業することができた。
34歳、俳優から機械学習エンジニアへ転職
このほかにも、
- 10年間Slerで基幹システム導入支援をしてきた40代男性がロボットやAI・IoTシステムの開発・運用の会社へ!
- 47歳総務一筋15年の男性がデータサイエンスに転職
などなど、年代問わずとにかく就職実績&卒業生インタビューがたっくさん紹介されています。
DIVE INTO CODEは定員制で、受講人数が量産しているわけではないのにこれだくたくさんの卒業生インタビューを掲載できる。(しかもほとんど実名顔出し)つまり、
★★受講生のほとんどが満足のいく転職ができている★★
ということですよね。しかも30代以上の人たちも!
それほどDIVE INTO CODE卒業時点の人材レベルが企業側から高く評価されている証といえるでしょう。
給付金対象で最大56万円キャッシュバック
さらにすごいのが、DIVE INTO CODEの2つのコースが経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座に認定されているということ!
この認定により、一定の要件を満たす受講生は「専門実践教育訓練給付金」および 「教育訓練支援給付金」を受けることができ、実質的に安い受講料でDIVE INTO CODEの高品質講座を受講することができます。
- Webエンジニアコース(就職達成プログラム)※フルタイムのみ
最大45万円キャッシュバック
受講料647,800円 ➡ 実質197,800円に! - 機械学習エンジニアコース ※フルタイムのみ
最大56万円キャッシュバック
受講料1,077,800円 ➡ 実質517,800円に!
給付金を受けるには諸々の条件があるので、詳しくは別記事にて解説します!
全額返金制度
これだけ多くのすばらしい特徴があるのに、さらに最後のダメ押しです!
なんとなんと、DIVE INTO CODEはこのように公式HPでうたっています。
「卒業後、一定期間内に就職できなかった場合、全額返金いたします。」
まじですか。。
それだけ本気で受講生一人ひとりの転職/就職に向き合ってくれるということです。
★DIVE INTO CODEの解約返金や転職保証についてはこちらの記事に詳しく書いたので、あわせてご覧ください。
≫DIVE INTO CODEは中途解約で返金される!全額返金保証の条件も解説します
しかも、卒業生インタユーや就職実績を見ると、誰でも就職できるような(=開発経験積めないような)会社ではなく、就職後満足のいく会社に就職できるよう真剣に向き合ってくれるでしょう。
もう、すべての面において「スクールの本気」が伝わってきます。

DIVE INTO CODEが気になっている人は無料説明会でいろいろ質問してみましょう。
ぜひ全額返金の件もきいてみてください。(おそらく制度を利用せずともみなさんきちんと就職できていると思いますが!)

DIVE INTO CODE|コース・料金・期間・オンライン対応
DIVE INTO CODEではRubyとPythonという2つの言語をメインとして、大きくわけて3つのコースを展開しています。
DIVE INTO CODEのコース一覧表
★原則すべて通学型(東京の渋谷)です。オンラインコースについては後述します。
Webエンジニアコース (就職達成プログラム) | Webエンジニアコース (ベーシックプログラム) | 機械学習エンジニアコース | |
コース概要 | Webエンジニアとして就職することを目的 | Webアプリケーション開発の知識を得ることを目的 | 機械学習エンジニアとして就職することを目的 |
期間 | フルタイム:4ヶ月間 パートタイム:10ヶ月間 | パートタイムのみ:6ヶ月間 | フルタイムのみ 事前学習 1ヶ月間 プログラム 3ヶ月間 |
料金 | 647,800円(税込) +教材費 | 427,800円(税込) +教材費 | 1,077,800円 |
給付金対象 | 最大45万円補助 (フルタイムのみ) | ✖ | 最大56万円補助 |
事前テスト | ✖ | ✖ | 〇 |
全額返金保証 | 〇 卒業後一定期間内に就職できなかった場合 | 〇 卒業基準を満たしても学習効果、スクール価値を得られていないと自身が判断した場合 | ▲ あると思うが要確認 |
オンライン質問 課題サポート | 全営業日 10時~21時30分 | 全営業日 10時~21時30分 | 全営業日 10時~21時30分 |
自習室開放 対面質問 | フルタイム|月~金 10時~19時 パートタイム| 木以外の平日:19時~22時 土日祝:10時~22時 | 木以外の平日:19時~22時 土日祝:10時~22時 | 月~金:10時~22時 |
✔
フルタイム:平日10時~19時まで教室利用で学習するスタイル
パートタイム:土日と平日夜間で教室利用で学習するスタイル
つまり仕事辞めてガッツリ学習に専念する人がフルタイムで、仕事と両立する人向けがパートタイムです。
✔ 機械学習エンジニアコースはフルタイムのみのコース。
✔ 給付金対象なのは、Webエンジニア就職達成プログラムのフルタイムのみと機械学習エンジニアコースのみ。
✔ 事前テストがあるのは機械学習エンジニアコースのみ。
✔ 全額返金保証の要件はコースごとに異なる。(機械学習エンジニアコースは要確認)
オンライン完結にも対応!

原則「通学型」ってあるけど、オンライン完結型もあるの?

オンライン完結に対応してるのは、Webエンジニアコース(就職達成プログラム・ベーシックプログラム)だけです。
渋谷の教室に通えない人はぜひ検討してみてください。
DIVE INTO CODEのカリキュラム|本質的理解と思考力を身につける学習法
DIVE INTO CODEのカリキュラムは知識を網羅する学習にとどまらず、インプットした知識を課題解決型でアウトプットすることで現場で通用するレベルにまで持っていきます。
Webエンジニアコースと機械学習エンジニアコースでカリキュラム内容が異なるため、わけてご紹介します。
Webエンジニアコース(就職達成プログラム)
総学習時間750時間以上のカリキュラムを誇るDIVE INTO CODEのカリキュラム。
内容の詳細まで公開していますので、その自信の大きさがうかがえます。
※ベーシックタームは入門Term、基礎Termまでを学びます。
入門Term|プログラミングの基礎を学ぶ
■HTML・CSSシリーズ■Git/GitHubシリーズ■JavaScriptシリーズ
■Rubyシリーズ■RDBMS / SQLシリーズ■Web技術入門シリーズ
- テキストをまねてそれぞれのコードを動かしてみる。
- 小課題を次々解いてゆく。
- カリキュラム完了後、課題のポートフォリオを作成。
調べる➡失敗➡整理➡解決を繰り返し着実に力をつけてゆく。
基礎Term|アプリケーション作成
■Ruby on Rails入門シリーズ■ActiveRecord入門シリーズ■Heroku入門シリーズ
■ローカル環境構築シリーズ■Ruby on Rails基礎シリーズ
■チューニング
-ログインシステム、セキュリティ、アソシエーション、Action Mailer、画像アップロード、Active Recordなど
- エラー文を読み、原因を探り、時にメンターに協力を得ながら問題解決能力を養う。
- コードレビューにより、良いコード悪いコードの差を意識できるようになる。
就職Term|現場で使われるツールや開発サイクルを経験
■実技研修シリーズ(受託会社入社課題・研修課題)■Web技術実践シリーズ■Vue.jsシリーズ
■AWS環境構築シリーズ■ソースコードリーディングシリーズ
■模擬案件チーム開発シリーズ
-Ansible、Rubocop、Redis、bugsnag、バッチ処理
■卒業課題・オリジナルアプリケーション開発
- 実際の現場を想定した課題に取り組んでいく。
- 実際の企業の研修課題を使用。
- GitHubを使用したチーム開発、Ruby on Railsと連携仕様が多い外部ツールを学ぶ。
- 集大成としてオリジナルポートフォリオを開発する。

他スクールでよく比較される、オリジナルポートフォリオの開発サポートやチーム開発経験。
どちらかがあってどちらかがなかったり、どっちもなかったり・・・でスクールを迷う人が多いですが、DIVE INTO CODEは必要なものがすべて揃っていて内容も深い。
感服しちゃいます。
機械学習エンジニアコース
機械学習エンジニアコースはカリキュラム開始前のフローが少し異なります。
①事前テスト ➡ ②面談 ➡ ③入校 ➡ ④事前学習(1ヶ月) ➡ ⑤本コース(3ヶ月)
機械学習エンジニアコースに入校できるのは、
強い意志の持ち主、4ヶ月間全力で時間を投資できる人、プログラミングと数学の素養がある人 のみです。
ここでは④事前学習と⑤本コースをみていきます。
事前学習|プログラム始める前の確固たる基礎
■数学
-線形代数、微分積分
■データサイエンスツール
-Jupyter Notebook、Pandas、Numpy、Matplotlib(Seaborn)、Kaggle EDA
機械学習概要、前処理、オープンデータセット演習、Sklearn、
課題解決型ではなくインプット重視のカリキュラムです。
Term1|機械学習アルゴリズム
■機械学習
-教師あり学習、教師なし学習
■機械学習周辺知識
-Kaggle
考えることを重視したカリキュラム。
Term2|DL,DLの適用、DL周辺知識
■DL
-DNN、CNN、RNN
■DLの適用
-画像認識入門(DL)、自然言語処理入門(DL)
■DL周辺知識
-クラウド(AWS)、GPUでの学習、フレームワーク、論文再実装
実装に近い課題を解けるようになる。
大量データの扱い方を学ぶことができる。
Term3|実務を想定したエンジニアプロジェクト
■SQL ■Docker ■機械学習アプリケーションの理解(API/DB、システム設計)
機械学習に必要な周辺知識を学ぶ。
新しい技術や概念を自分でキャッチアップできるようになる。

DIVE INTO CODEの公式HPでは、各コースのページでもっと詳細なカリキュラムを公開しています。
授業回数や日数まで事細かに記されているので、学習進捗管理も徹底されている印象です。
気になる方はみてみてくださいね。
DIVE INTO CODEの就職サポート
DIVE INTO CODEでは、DIVE INTO WORKという就職サポートを用意しています。
社長兼代表講師である野呂氏自らが責任者として受講生の就職サポートに携わります。
社長自身が異業種への転職を4度経験しているおり、4,000人以上の個人的ネットワークを活かしたサポートが強みです。
就職サポートの内容
具体的なサポート内容は以下のとおり。
- 就職説明会 - 企業とのカジュアルな就活イベント
- 履歴書/職歴書レビュー
- 求人紹介/面接対策
就職説明会は毎月1回以上(多いときは3回など)開催されています。
実際に企業の人とカジュアルに会話することで、会社で働くイメージができ、入社したらどんな仕事を任せてもらえるのか話をきくことができる非常によい機会です。
この就職説明会には受講生がリクエストの誘致も行っており、実際にリクエストした企業がきた!という声もありました。(この方は受講生ではないようですが)
僕が前にリクエストした会社が来てて驚いた。
— tsugu (@TH03045840) January 6, 2019
Dic の回し者じゃないですが、受講生ではない人のリクエストにもこたえてくれるとか本当に、いいスクール。
【火曜夜開催】Webエンジニア 就職説明会 – 2019年1月度 – https://t.co/OrBwkaGDEd #dive_into_code @dive_into_codeから
DIVE INTO CODE卒業生が企業から欲しがられる理由
就職説明会を毎月開催できるほど企業とのつながりが持てる
= DIVE INTO CODE卒業生は企業から欲しがられているということです。
なぜ企業はDIVE INTO CODE卒業生を欲しがるのか?それは、
- スクール通学=自ら学習にお金も時間も投資できる人材であること。
- ただ習うのではなく、自分で考えた成果物を創り上げていること。
- DIVE INTO CODEは人材フィーなど設定せず、企業とエンジニアの接点を無償で提供している。
まず、学習にお金と時間を投資できる人材ですね。
仕事以外の時間のすべてを、自らを高めることに使っている社会人て実はそんなに多くないですよね。
すべての時間をかけて学習している時点で価値ある人材であるということです。
そして自分で考えた成果物=完全オリジナルポートフォリオ ですね。
やはり課題で出されていわれたとおり作ったものには企業は何も魅力を感じないけれど、
完全オリジナルのものに魅力を感じるということです。
そして3つ目がすごい。
DIVE INTO CODEは企業からお金をもらわずに卒業生を企業に紹介しています。
だから、企業からの紹介料に縛られずに「本当に良い企業」を紹介できるのです。
他スクールで紹介を行っているスクールは、ほとんどが紹介料を企業から受け取っています。
なので優良企業かどうかの見極めが難しかったり、紹介料が高い企業に卒業生を入社させようとさせがちです。
受講生は就職説明会で出会った本当に気に入った企業に応募することができますし、企業側も優秀な人材に出会えるチャンスです。
DIVE INTO CODEは、このようなリクルーティングパートナーという仕組みを作り、スクールで育成した優秀な人材をパートナー会社に紹介しているのです。

★企業側:無料で優秀な人材を紹介してもらえる。
★受講生:就職説明会で事前にフランクな場で会社の深く知ることができる。
★DIVE INTO CODE側:企業と受講生をつなげることで就職成功率が高くなり、次の生徒獲得の良い循環が生まれる。
このように3者すべてウィンウィンの仕組み作りができているのです。
≫ リクルーティングパートナーについて詳しくは公式HPへ >面接確約あり企業とは?
DIVE INTO CODE受講生または卒業見込みの方は、書類選考免除で一次面接を確約してもらえる企業が用意されています。
- ★ アイレット株式会社
- ★ 株式会社メンバーズキャリア
具体的な就職実績
DIVE INTO CODE 卒業生の就職先実績企業の例がこちら▼

誰もが知っている大手企業もちらほら、いくつかの企業HPをみてみましたが、自社で開発をしている企業ばかりでした。
DIVE INTO CODE受講までのフロー|無料説明会と無料体験会って?
DIVE INTO CODEでは、体験クラスと説明会という2種類の無料体験会を行っています。
日程によっては体験クラス&説明会、または説明会のみの開催になっていますので、都合の合う日にち・時間帯を選んで予約してみましょう。
★体験クラス&説明会の場合
1.学校説明(30分)
●各コース説明
●サポート内容 ➡
●入校概要
2.体験クラス(90分)
●DIVE INTO CODEならではの学習の進め方や学び方を体験 ➡
3.説明会
●個別の疑問や不安などの相談
●実際に使用する教材も見ることができます。
オンラインでの開催と教室開催があるので、都合のよい方を選んでくださいね。
≫ DIVE INTO CODE公式HPから無料体験会&説明会
正直DIVE INTO CODE以上のスクールはないんじゃないかって心から思っているんですが、甲乙つけがたいスクールがもう一つだけあります。
それがRUNTEQです。RUNTEQも自社開発企業への多くの受講生を送り出しているスクールで、企業理念も信用できるものです。
ぜひこちらのスクールも併せて検討してみてくださいね。