「DIVE INTO CODEはカリキュラムと就職サポート双方において超品質重視のスクールなんだ。」
DIVE INTO CODEを調べるとこんな感想を持ちます。
カリキュラムと就職サポートどちらをとってもとにかく品質が高いです。
「どちらか」ではなく「両方とも」ここまで力を入れているスクールは正直見たことがないですね。
エンジニア転職を本気で成功させたいと思っている人は、DIVE INTO CODEは絶対に候補に入れておいた方がいいです。

- DIVE INTO CODEの受講生の評判が知りたいな。
- DIVE INTO CODEが他のスクールよりも優れている特徴は?
- DIVE INTO CODE卒業生の就職先実績を詳しく!
- DIVE INTO CODEは国の給付金の対象って本当?
- DIVE INTO CODEで挫折しないか心配だな。
こんな疑問を解決できる記事を用意しました。
結論を先にいいますと
本記事の結論
- DIVE INTO CODEが他スクールより優れている特徴がありすぎて大変・・・!
例えば30代以上の就職成功実績が豊富です! - DIVE INTO CODEの就職先で自社開発企業が多く、具体的企業名も詳しく公開してるから信頼度抜群!
- DIVE INTO CODEは国の給付金対象で最大70%キャッシュバック可能!
- DIVE INTO CODEは人数制限で個々のサポートを充実させて挫折させません!
と、書きたいことがありすぎてここではまとめきれないので、ぜひ読み進めてみてください。
すでにDIVE INTO CODEが気になりすぎて早く公式HPを見たい方はお先にどうぞ。
給付金で受講料金最大70%給付
卒業後のサポートも充実の高品質スクール
\自社開発企業への就職実績多数!/
一押し受講生の口コミ高評価のスクールです
Contents
- 1 DIVE INTO CODE|受講生の評判・口コミ
- 2 DIVE INTO CODE 社長・野呂浩良氏の思い “ちゃんと最後まで辿り着ける場所を”
- 3 DIVE INTO CODE |10 の特徴を徹底解説!
- 3.1 DIVE INTO CODEの特徴1|Ruby特化型のスクール
- 3.2 DIVE INTO CODEの特徴2|驚愕!総学習時間750時間超えのカリキュラム
- 3.3 DIVE INTO CODEの特徴3|質問は回数無制限!卒業後も質問・自習室利用OK
- 3.4 DIVE INTO CODEの特徴4|ペアプログラミング
- 3.5 DIVE INTO CODEの特徴5|オリジナルポートフォリオの制作&厳しいレビュー
- 3.6 DIVE INTO CODEの特徴6|30代以上の就職実績も豊富
- 3.7 DIVE INTO CODEの特徴7|給付金対象で最大56万円キャッシュバック
- 3.8 DIVE INTO CODEの特徴8|全額返金制度
- 4 DIVE INTO CODE|コース・料金・期間・オンライン対応
- 5 DIVE INTO CODEのカリキュラム|本質的理解と思考力を身につける学習法
- 6 DIVE INTO CODEの就職サポート
- 7 DIVE INTO CODEのオンライン個別説明会&相談会に参加しよう
DIVE INTO CODE|受講生の評判・口コミ

まずはDIVE INTO CODE受講生の評判口コミをご覧ください。
DIVE INTO CODE|よい評判・口コミ
DIVE INTO CODE受講生の口コミを探してみたところ、やはりみなさん満足度が非常に高いです。
みなさんの口コミ内容をまとめるとこのような内容でした。
- Dive Into CodeでRailsを学ぶのは心からお勧め。
- 学習時間や進捗を記録できるシステムが便利!
- 卒業後も生徒を大切にしてくれる。
- こんなに受講生を大切にしてるプログラミングスクールは他にない。
- 卒業後も教材使用可能、自習室使用可能、質問可能
- 自社開発企業に就職できた!
- 講師陣が生徒の悩みに真剣に向き合ってくれる。
- 熱い仲間たちに出会えた。
「Dive Into CodeでRailsを学ぶのは心からお勧め」
Dive Into Codeで、Railsを学ぶのは、心からお勧め致します。基礎から学べて、プログミングの深いとこまで学べます。全ての課題をクリアする時に色々なエラーに遭遇するが、自分で調べて解決する力も確実に養えます。講師達も優秀で、代表自らも対応して頂ける。
— 4児パパ (@ARTS_papa) June 30, 2017
「学習時間記録や進捗率表示で自己モニタリング機能が充実してる」
#dive_into_code のカリキュラム進めてるけど、学習時間記録できたり進捗率が表示されたりとか、自己モニタリング機能が充実してるのうれしい。
— キラ@プログラミング学習中 (@azaras_engine) November 1, 2020
さて明日はがっつり仕事の日なので、あんまり勉強できないや。#駆け出しエンジニアと繋がりたい #プログラミング初心者
「教材の事前学習ができる。同期の進捗率も確認できる」
【#彼女エンジニア化計画 2ヶ月目】
— 澤村勇太 / 格闘エンジニア (@yuuta_sawamura) April 10, 2020
彼女は5月から #dive_into_code に通うんだけど、教材を事前学習できるみたい。同期の進捗率を確認できる機能が実装されているようで、「私が1番進んでる😉」と悦に浸っている(笑)#プログラミング初心者 #駆け出しエンジニア
「生徒を大切にしてくださるDICの皆様に感謝の気持ちでいっぱい」
卒業した後も温かく声をかけてくださったり、リツイートしてくださったりと一生徒を大切にしてくださるDIVE INTO CODEの皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです😊
— 川北雅冬@オンラインフィットネスFitNext (@MK37615944) April 20, 2020
いつもありがとうございます🙇♂️#感謝 #dive_into_code pic.twitter.com/EAnGgaFX2u
「こんなに受講生を大切にしてるプログラミングスクールなんて他にあるのか?」
DIVE INTO CODE入学!
— Katch@React/Rails会計士 (@bonjirikingdom) June 30, 2018
こんなに受講生を大切にしてるプログラミングスクールなんて他にあるのか?
・受講料の入金が済んだら入学前でも
教材使用可能
自習室使用可能
質問可能
↓これがやばい
・卒業後も
教材使用可能
自習室使用可能
質問可能
しかも教材わかりやすい
「来週から自社開発企業でWebエンジニアとして働きます!」
来週から自社開発企業でWebエンジニアとして働きます!
— ななこ 元看護師💉エンジニア (@ka_na_0213) November 5, 2020
ここまで頑張れたのも、#dive_into_code の皆様や、ポートフォリオのレビューをくださった皆様、ニートな私を養ってくれた彼や家族のサポートのおかげです!
本当にありがとうございました😊#駆け出しエンジニアと繋がりたい #エンジニア転職 https://t.co/Lh8PByNS1P
「来週から医療関連ベンチャーに参加させてもらうことになりました!」
来週から医療関連のベンチャーに参加させてもらうことになりました!
— まあ (@_maa0917) June 10, 2020
きっかけを作っていただいたDIVE INTO CODEには感謝しかないです。
まだまだ勉強することがいっぱいです。
気持ちを新たにがんばっていきます!#dive_into_code
「講師陣はいつも生徒の悩みに熱く(時に厳しく)真剣に向き合ってくれる」
キャリア相談の講師陣はいつも生徒の悩みに熱く(時に厳しく)真剣に向き合ってくれる方たちです。
— おーつ@アラサー駆け出しエンジニア (@Goen9696) July 17, 2019
キャリアや学習に迷いがある人も、現状突破の糸口を掴むきっかけになるかも…!#未経験エンジニア#新人エンジニア
もくもく会&キャリア相談会in DIVE INTO CODE https://t.co/UwXw08qIg7
「数多くのことを学べ感謝しきりの3ヶ月でした」
スクールでの時間も残り一月になりました。色々選択肢はありましたが、個人的にはDIVEINTOCODEを選んで良かったなぁと思ってます。
— ウリボー (@uriuribobo1998) February 1, 2020
一人ではできなかったことを数多く学べ感謝しきりの3ヶ月でした。
ただ、まだ目標のスタートも切れていないので就活含めて今月も頑張ります!#dive_into_code
「1番真摯に向き合ってくれたのがDICだった」
スクールと言ってもピンキリろうし
— あおきだいすけ@30代からエンジニア (@engineerDaisuke) April 4, 2020
色々な意見があるけど
少なくとも僕は @dive_into_code
に通って良かったと思う。
他にも2つのスクールに相談に言ったけど
一番真摯に向き合ってくれたのがIDCだったし
実際にエンジニアになれた上に
さらには縁にも恵まれたのだから。https://t.co/oXT1sjIJFT
「熱い仲間に出会えたことに感謝!」
昨日無事、同期全員揃ってスクール卒業しました!
— ポウ@インフラエンジニア (@RI30983315) February 28, 2020
熱い仲間達に出会えたことに感謝!
これから皆がどうなっていくのか楽しみです😄
ということでこれから島根ITツアー行ってきます✈️#駆け出しエンジニアと繋がりたい#dive_into_code#島根 pic.twitter.com/wTsehl97x4
「社会人におススメ。卒業後もスクールコミュニティに所属できる」
ちなみに、僕が通っていたプログラミングスクールは Dive into Code です
— こじ (@koji_aibaka) January 20, 2018
他のプログラミングスクールと比べてスクール期間が長いので、社会人の方にオススメします
また、卒業すればスクールのコミュニティに所属出来て、卒業後もカリキュラムを見放題なのが特にお得なポイントです
「いつでも自習室使っていいしメンターにも質問できる神仕様」
DIVE INTO CODEの自習室でひとりもくもく中💻
— Katch@React/Rails会計士 (@bonjirikingdom) June 19, 2019
卒業生はいつでも自習室使っていいし、メンターにも質問できるっていう神仕様🙌
カフェ代が浮いた分で、スクール受講料ほぼほぼ回収できた気がする💰
この仕様って他のプログラミングスクールにもあるのかな?🤔
「卒業後も受講生同士の交流ができ、就職活動などの情報交換ができる。」
プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」のイベントに参加。
— yuki_kato@猫好きのフリーランスSE (@y_kato_eng) May 27, 2022
卒業後も受講生同士の交流ができ、就職活動などの情報交換ができる。すごい。
#dive_into_code #転職活動
「Rubyエンジニアとして活動します」
ご縁があり内定を頂いた企業様に入社を決めました🙂
— さきさき (@sakisaki6483) December 23, 2021
2、3月頃にRubyエンジニアとして活動します
DICで共に学習してくれた皆様!
企業紹介&履歴書添削等で支援してくださった人事の方々に感謝致します ありがとうございます!#dive_into_code#Twitter転職 #駆け出しエンジニアと繋がりたい

口コミからもわかるように、DIVE INTO CODEは本気で受講生のことを想ってくれるスクールです。未経験からプログラミングを学ぶ人は人生かけて本気でやるんですから、それに真剣に答えてくれるスクールかどうかってとても重要ですよね。
ペアプログラミング制度や質問し放題、定員制ゆえの講師と受講生の人数的バランスなど、挫折しにくい環境作りの効果ではないでしょうか。
DIVE INTO CODE|悪い評判・口コミ
DIVE INTO CODEに関して悪い口コミはほとんど見つからなかったのですが、唯一見つけたのがこちらです。
高額な割に中身がないので、結局ほぼ独学。
①通える ②質問できる ③授業スタイルのコースもある
という点で期待していったが、すべて外れた。
本当に行かない方が良い。
まず基本的には、スクールが用意したWEB教材を独力で学んでいく。
分からないことがあったら、WEB教材の中にある「よくある質問」などを自分で調べて、それでも解決しなければメンターに相談するという流れ。
またこの時点で、本買った方が良いと気づけた人は正解。
引用元:みん評より
ほかの口コミからは想像できないような内容でびっくりしましたが、合わない人もいるようです。
この方がいうには個々のメンターのレベルに差があるとのことですがこの口コミ以外にネガティブな口コミは見当たりません。
気になる人は無料説明会で聞いてみましょう。
DIVE INTO CODE 社長・野呂浩良氏の思い “ちゃんと最後まで辿り着ける場所を”

ここで少しDIVE INTO CODEの創業秘話を紹介させてください。
スクールの根本的な質を確かめるには、社長のスクール立ち上げの思いや創業時のストーリーを知ることも大切です。
ぜひ参考の一つとしてご覧ください。
【非エンジニアが持つべき #発注 者視点】#エンジニア とスムーズに #プロジェクト を進めることに悩まれたことがある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか❓この #コツ を、株式会社 #DiveintoCode の野呂氏にお話頂きます✨
— GLOBIS 学び放題 (@GLOBIS_hodai) December 24, 2017
📱動画はこちら⏩https://t.co/v7Q4Bb55hF#グロービス学び放題 pic.twitter.com/QY1Kv4TCtk
DIVE INTO CODEの創業は2015年。
社長の野呂氏自身は29歳の時に未経験からエンジニア業界に飛び込んだ経験からスクールを創設しました。
現在ではアフリカのルワンダにもスクールを開校し、現地にIT技術者を輩出するなど、社会貢献に意識を向けた活動が目立っています。
真面目で熱心な実業家。そんな印象を抱かされる社長がDIVE INTO CODEの社長です。
野呂氏がプログラミングとの出会いは29歳の時。
ある受託開発会社が未経験エンジニア志望者を集めて一斉に行った振るい落としの研修でした。
鬼のような厳しい研修で最後まで残ったのは80人中30人だったそうです。
その後フリーランスとして独立し事業を展開するとなった時に、当時の鬼研修を乗り越えた経験から
プロのエンジニアとして就職できるスクールを作りたい
と思ったそうです。ではどんなスクールを作るのか?それは、
ちゃんと最後まで辿り着ける場所
でした。
自分が受けたような「振るい落としの研修」つまり、短期で知識を詰め込むようなスクールではなく、きちんと現場で通用するレベルまで辿り着けるスクールを作りたい。
そこを目指してきたDIVE INTO CODEのカリキュラムをこれからご紹介しますが、さすが、
濃密でものすごいんです。
この後の段落でみていきますのでぜひ、びっくりしてください。
DIVE INTO CODE |10 の特徴を徹底解説!

受講形態 | オンライン/教室受講 |
コース | Webエンジニアフルタイム/平日授業4ヶ月エンジニア就職コース Webエンジニアウィークリーサポートコース/月額制 メンターと学習 |
教室場所 | 東京都渋谷 |
他スクールの紹介でも特徴を紹介するのですが、せいぜい5つくらいなんです。
でもDIVE INTO CODEは紹介したい特徴が多すぎて、厳選した8 項目を紹介します!
本記事の結論
- Rubyと Python特化型のスクール
- 驚愕!総学習時間700〜800時間超えのカリキュラム
- 質問は回数無制限!
- ペアプログラミング
- オリジナルポートフォリオの作成&厳しいレビュー
- 30代以上の就職実績も豊富
- 給付金対象で最大56万円キャッシュバック
- 全額返金制度
なんだか他スクールの良い特徴を全て盛り込んだようなスクール。すごいな・・・!
一つずつ解説しますね。
DIVE INTO CODEの特徴1|Ruby特化型のスクール
まず、DIVE INTO CODEで学べるメイン言語はRubyです。
Ruby(Ruby on Rails)
Webアプリケーションを効率よく開発できる言語として人気。
この二つの言語を柱として、
- Webエンジニアコース フルタイム
- Webエンジニアウィークリーサポートコース
という2種類のコースを展開しています。
※メンターがつかない「DIVER Learning」「DIVE INTO EXAM」の説明はここでは割愛させていただきます。
DIVE INTO CODEの特徴2|驚愕!総学習時間750時間超えのカリキュラム
Rubyを習得できるスクールは多くありますが、提示している目安学習時間は様々です。
一般的に一つの言語を習得するのに必要な時間は300時間と言われていますが、それは一通りの知識を詰め込むだけの時間です。
実践的な課題やオリジナル開発をすると倍以上の時間が必要になるのは明白です。
次の表でRubyを教えているスクールの目安学習時間を比較してみました。
Techboost | DMMWEB CAMP | テックキャンプ | ポテパンキャンプ | RUNTEQ | |
---|---|---|---|---|---|
目安学習時間 | 300時間 | 480時間 | 600時間 | 400時間 | 850時間 |
すべて初学者~スタートの目安学習時間です。
同じ言語を習得するのにスクールによってこんなに時間差があるのです。
習得レベルを分けるとすれば次のようになるでしょう。
- 未経験から就職できる最低限のレベル
これだと就職先はほぼ選べないし、SESにいく可能性大 - みっちり実務レベルの経験を積んで、スクール卒業時点で経験者レベル
企業から欲しがられる人材
表の右側にいけばいくほど②に近くなります。
※ちなみにポテパンキャンプは実務経験重視のスクールですごく評判がいいのですが、400時間にはオリジナルポートフォリオ作成時間が含めれていません。実質的には400時間+オリジナルポートフォリオ作成時間が必要になります。
さて、DIVE INTO CODEの目安学習時間は
Webエンジニアコース(Ruby)で750時間以上(1日あたり8時間×週5日×4ヶ月間)
です。
実務経験者レベルになれると評判のRUNTEQ(≫RUNTEQ評判が凄すぎ!働きながらエンジニア転職のナンバー1スクール!)の850時間に迫る勢いの学習時間です。
DIVE INTO CODE公式HPでは1日あたり8時間~12時間とされているので、12時間だとすると960時間にもなります。
この表をみてわかるとおり、他スクールに比べてみても
DIVE INTO CODEのカリキュラムはものすごく濃密で高レベルまで習得できるカリキュラムになっているのです。
DIVE INTO CODEの特徴3|質問は回数無制限!卒業後も質問・自習室利用OK
DIVE INTO CODEは教室通学型とオンライン完結型を併設しているスクールです。
質問方法は、
質問方法
- 「DIVER」上でのチャット質問(スクール独自のオンライン学習サービス)
- ビデオ通話によるサポート(オンラインコース)
- 自習室での直接質問
ができます。
もちろん回数無制限で、営業時間内はいつでも質問できます。
他スクールだと質問できる時間帯や回数がもっと限られているケースが多いので、DIVE INTO CODE のサポート体制はすごくいいですね。
質問に対する答えも、単純に「答え」を教えるものではなく、自分で答えにたどり着くヒントを与える形にしています。
実力あるエンジニアになるためには、問題解決能力=自走力を鍛えることが最も重要だからです。
さらに、卒業後のフォローも手厚い!
- 卒業後もテキスト閲覧可能!
- 卒業後も質問およびSlackの利用が可能!
- 勉強会参加は卒業後もずっとOK
すごすぎますよ。サービス品質高すぎ。
DIVE INTO CODEの特徴4|ペアプログラミング

『ペアプログラミング』
この言葉ご存じですか?これは実際に現場で使われている手法のひとつで、
「二人一組になって1つの画面、キーボードを共有しての開発手法」のことをいいます。
これにより互いにアウトプットができ、「知識の共有」「効率改善」などのメリットが得られます。
Eではこの「ペアプログラミング」という手法を取り入れて二人になって問題解決をしていきます。これはすなわち仲間という意識が持てるようになり「挫折しにくい」ことにもつながります。
DIVE INTO CODEの特徴5|オリジナルポートフォリオの制作&厳しいレビュー
DIVE INTO CODEのWebエンジニアコース(就職達成プログラム)、機械学習エンジニアコースでは最終課題としてオリジナルポートフォリオの開発が課されています。
つまり、オリジナルポートフォリオ開発が必須です。
よく他スクールであるのが、「オリジナルポートフォリオ制作が必須ではないため、受講修了後に個々で制作した」とか、「オリジナルポートフォリオについてはレビューがもらえない」などです。
大手スクールのテックキャンプは完全オリジナルポートフォリオ制作が課題となっておらず、メンターからのレビューももらえません。そのため、多くの受講生が課題となっている同じような開発物をポートフォリオにして転職活動をしている実態があります。
そうした現状をふまえると、完全オリジナルポートフォリオ開発が必須となっていて、厳しいレビューまできちんとしてもらえるDIVE INTO CODEはかなり優良だと思います。
DIVE INTO CODEの特徴6|30代以上の就職実績も豊富
DIVE INTO CODEは入校に条件に年齢制限を設けていません。
他スクールだと就職目的コースの場合、30代以上は要相談や、34歳まで・・・などの制限をつけているところが多いですよね。
DIVE INTO CODEの場合、制限を設けていないばかりか、30代以上の就職実績も豊富です。
(▼以下、DIVE INTO CODE公式HPより引用▼)卒業してから数ヶ月経っていましたが、DICの就業サポートを利用させていただきました。就業サポートでは職務経歴書の添削サービスや転職活動用のポートフォリオのレビューや、面接対策などを通して、自分を企業に売り込むための準備ができたと思います。その結果、33歳で五年ぶりの転職活動ということで不安がありましたが、興味のあった企業に就職することができました。DICでたくさんの仲間を作り、色んな方のアドバイスを参考に転職活動をすると良いと思います。
33歳からの転職活動。就業サポートを通してWebエンジニアに就業
就職活動にあたっては「30代未経験」という不利な条件を熱意とポテンシャルでカバーするため、レビューを参考にポートフォリオを逐次アップデート。DICとご縁の深いWeb開発企業でのインターンも経験しました。 本格的に就職活動開始後、一ヶ月で二社からの内定を頂き、そのうちの一社にてEdTechに関わる仕事に携わることになりました。
30代で事務職からWebエンジニアへのキャリアチェンジ
37歳で、ほぼ無知の状態でDIVE INTO CODEに入校しました。仕事をしていなかったため時間はたくさんあったので、課題をなるべく早く終わらせようとしました。自宅で勉強をしていると詰まった時にダラけてしまったので、入校から2か月後には週4のペースで渋谷に通い、他の生徒さんと話をしてモチベーションを上げました。(中略)
37歳未経験からの挑戦。就業説明会からインターンとして就業開始
▲以上、DIVE INTO CODE公式HPより引用▲将来性もなく、このままこの仕事を続けていって良いのかという不安から、DIVE INTO CODEに入校。 Python、数学に始まり、機械学習・深層学習、さらに自然言語処理まで学べたことが自信になり、 機械学習エンジニアとして就業することができた。
34歳、俳優から機械学習エンジニアへ転職
このほかにも、
- 10年間Slerで基幹システム導入支援をしてきた40代男性がロボットやAI・IoTシステムの開発・運用の会社へ!
- 47歳総務一筋15年の男性がデータサイエンスに転職
などなど、年代問わずとにかく就職実績&卒業生インタビューがたっくさん紹介されています。
DIVE INTO CODEは定員制で、受講人数が量産しているわけではないのにこれだくたくさんの卒業生インタビューを掲載できる。(しかもほとんど実名顔出し)つまり、
多くの受講生が満足のいく転職ができている
ということですよね。しかも30代以上の人たちも!
それほどDIVE INTO CODE卒業時点の人材レベルが企業側から高く評価されている証といえるでしょう。
※現在は開講していない「機械学習エンジニアコース」の実績も掲載しています。
DIVE INTO CODEの特徴7|給付金対象で最大56万円キャッシュバック
さらにすごいのが、DIVE INTO CODEの2つのコースが経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座に認定されているということ!
この認定により、一定の要件を満たす受講生は「専門実践教育訓練給付金」および 「教育訓練支援給付金」を受けることができ、実質的に安い受講料でDIVE INTO CODEの高品質講座を受講することができます。
- Webエンジニアコース(就職達成プログラム)※フルタイムのみ
最大45万円キャッシュバック
受講料647,800円 ➡ 実質197,800円に!
給付金を受けるには諸々の条件があるので、詳しくは別記事にて解説します!
DIVE INTO CODEの特徴8|全額返金制度
これだけ多くのすばらしい特徴があるのに、さらに最後のダメ押しです!
DIVE INTO CODEには2つの返金制度があるのでとても良心的。
ポイント
- 入校後14日以内に解約 → 全額返金
- 途中解約 → 利用期間等を考慮の上、返金額を決定
もう、すべての面において「スクールの誠実度」が伝わってきます。

DIVE INTO CODEが気になっている人は無料説明会でいろいろ質問してみましょう。
ぜひ全額返金の件もきいてみてください。
給付金で受講料金最大70%給付
卒業後のサポートも充実の高品質スクール
\自社開発企業への就職実績多数!/
一押し受講生の口コミ高評価のスクールです
DIVE INTO CODE|コース・料金・期間・オンライン対応

DIVE INTO CODEではRubyという言語をメインとして、大きくわけて2つのコースを展開しています。
DIVE INTO CODEのコース一覧表
Webエンジニアコース フルタイム(就職達成プログラム) | Webエンジニアウィークリーサポートコース | |
---|---|---|
コース概要 | Webエンジニアとして就職することを目的 | Webアプリケーション開発の知識を得ることを目的 |
期間 | メンタリングサポート:4ヶ月間 就職サポート:10ヶ月間(卒業後6ヶ月) | 月額制 |
料金 | 647,800円(税込) +教材費 | 30,000円(税込)/月 |
給付金対象 | 最大45万円補助 (フルタイムのみ) | ✖️ |
全額返金保証 | 〇 | ✖️ |
メンタリングサポート | 平日 10時~19時 土日祝は対象外 | 平日 10時~19時 土日祝は対象外 |
DIVE INTO CODEのカリキュラム|本質的理解と思考力を身につける学習法

DIVE INTO CODEのカリキュラムは知識を網羅する学習にとどまらず、インプットした知識を課題解決型でアウトプットすることで現場で通用するレベルにまで持っていきます。
Webエンジニアコースと機械学習エンジニアコースでカリキュラム内容が異なるため、わけてご紹介します。
DIVE INTO CODE Webエンジニアコース(就職達成プログラム)
総学習時間750時間以上のカリキュラムを誇るDIVE INTO CODEのカリキュラム。
内容の詳細まで公開していますので、その自信の大きさがうかがえます。
※ベーシックタームは入門Term、基礎Termまでを学びます。
入門Term|プログラミングの基礎を学ぶ
入門Termで学ぶもの
■HTML・CSSシリーズ■Git/GitHubシリーズ■JavaScriptシリーズ
■Rubyシリーズ■RDBMS / SQLシリーズ■Web技術入門シリーズ
- テキストをまねてそれぞれのコードを動かしてみる。
- 小課題を次々解いてゆく。
- カリキュラム完了後、課題のポートフォリオを作成。
調べる➡失敗➡整理➡解決を繰り返し着実に力をつけてゆく。
基礎Term|アプリケーション作成
基礎Termで学ぶもの
■Ruby on Rails入門シリーズ■ActiveRecord入門シリーズ■Heroku入門シリーズ
■ローカル環境構築シリーズ■Ruby on Rails基礎シリーズ
■チューニング
-ログインシステム、セキュリティ、アソシエーション、Action Mailer、画像アップロード、Active Recordなど
- エラー文を読み、原因を探り、時にメンターに協力を得ながら問題解決能力を養う。
- コードレビューにより、良いコード悪いコードの差を意識できるようになる。
就職Term|現場で使われるツールや開発サイクルを経験
就職Termで学ぶもの
■実技研修シリーズ(受託会社入社課題・研修課題)■Web技術実践シリーズ■Vue.jsシリーズ
■AWS環境構築シリーズ■ソースコードリーディングシリーズ
■模擬案件チーム開発シリーズ
-Ansible、Rubocop、Redis、bugsnag、バッチ処理
■卒業課題・オリジナルアプリケーション開発
- 実際の現場を想定した課題に取り組んでいく。
- 実際の企業の研修課題を使用。
- GitHubを使用したチーム開発、Ruby on Railsと連携仕様が多い外部ツールを学ぶ。
- 集大成としてオリジナルポートフォリオを開発する。

他スクールでよく比較される、オリジナルポートフォリオの開発サポートやチーム開発経験。
どちらかがあってどちらかがなかったり、どっちもなかったり・・・でスクールを迷う人が多いですが、DIVE INTO CODEは必要なものがすべて揃っていて内容も深い。
感服しちゃいます。
考えることを重視したカリキュラムです。
≫ DIVE INTO CODE 公式ホームページDIVE INTO CODEの就職サポート
DIVE INTO CODEでは、DIVE INTO WORKという就職サポートを用意しています。
社長兼代表講師である野呂氏自らが責任者として受講生の就職サポートに携わります。
社長自身が異業種への転職を4度経験しているおり、4,000人以上の個人的ネットワークを活かしたサポートが強みです。
DIVE INTO CODEの就職サポートの内容
具体的なサポート内容は以下のとおり。
就職サポートの内容
- 就職説明会 - 企業とのカジュアルな就活イベント
- 履歴書/職歴書レビュー
- 求人紹介/面接対策
就職説明会は毎月1回以上(多いときは3回など)開催されています。
実際に企業の人とカジュアルに会話することで、会社で働くイメージができ、入社したらどんな仕事を任せてもらえるのか話をきくことができる非常によい機会です。
この就職説明会には受講生がリクエストの誘致も行っており、実際にリクエストした企業がきた!という声もありました。(この方は受講生ではないようですが)
僕が前にリクエストした会社が来てて驚いた。
— tsugu (@TH03045840) January 6, 2019
Dic の回し者じゃないですが、受講生ではない人のリクエストにもこたえてくれるとか本当に、いいスクール。
【火曜夜開催】Webエンジニア 就職説明会 - 2019年1月度 - https://t.co/OrBwkaGDEd #dive_into_code @dive_into_codeから
DIVE INTO CODE卒業生が企業から欲しがられる理由
就職説明会を毎月開催できるほど企業とのつながりが持てる
= DIVE INTO CODE卒業生は企業から欲しがられているということです。
なぜ企業はDIVE INTO CODE卒業生を欲しがるのか?それは、
- スクール通学=自ら学習にお金も時間も投資できる人材であること。
- ただ習うのではなく、自分で考えた成果物を創り上げていること。
- DIVE INTO CODEは人材フィーなど設定せず、企業とエンジニアの接点を無償で提供している。
まず、学習にお金と時間を投資できる人材ですね。
仕事以外の時間のすべてを、自らを高めることに使っている社会人て実はそんなに多くないですよね。
すべての時間をかけて学習している時点で価値ある人材であるということです。
そして自分で考えた成果物=完全オリジナルポートフォリオ ですね。
やはり課題で出されていわれたとおり作ったものには企業は何も魅力を感じないけれど、
完全オリジナルのものに魅力を感じるということです。
そして3つ目がすごい。
DIVE INTO CODEは企業からお金をもらわずに卒業生を企業に紹介しています。
だから、企業からの紹介料に縛られずに「本当に良い企業」を紹介できるのです。
他スクールで紹介を行っているスクールは、ほとんどが紹介料を企業から受け取っています。
なので優良企業かどうかの見極めが難しかったり、紹介料が高い企業に卒業生を入社させようとさせがちです。
受講生は就職説明会で出会った本当に気に入った企業に応募することができますし、企業側も優秀な人材に出会えるチャンスです。
DIVE INTO CODEは、このようなリクルーティングパートナーという仕組みを作り、スクールで育成した優秀な人材をパートナー会社に紹介しているのです。

★企業側:無料で優秀な人材を紹介してもらえる。
★受講生:就職説明会で事前にフランクな場で会社の深く知ることができる。
★DIVE INTO CODE側:企業と受講生をつなげることで就職成功率が高くなり、次の生徒獲得の良い循環が生まれる。
このように3者すべてウィンウィンの仕組み作りができているのです。
≫ リクルーティングパートナーについて詳しくは公式HPへ >DIVE INTO CODEの面接確約あり企業とは?
DIVE INTO CODE受講生または卒業見込みの方は、書類選考免除で一次面接を確約してもらえる企業が用意されています。
- アイレット株式会社
- 株式会社メンバーズキャリア
DIVE INTO CODEの具体的な就職実績
DIVE INTO CODE 卒業生の就職先実績企業の例がこちら▼

誰もが知っている大手企業もちらほら、いくつかの企業HPをみてみましたが、自社で開発をしている企業ばかりでした。
DIVE INTO CODEのオンライン個別説明会&相談会に参加しよう

DIVE INTO CODEでは、オンライン個別説明会&相談会を行っています。

挫折しないか心配です・・・
転職後の年収はどれくらいになりますか?
転職サポートの具体的内容が知りたいです!
年齢的に転職は厳しいと思ってるんだけど・・・どうでしょうか?
などなど、コース詳細や具体的な就職実績、あなたの今後のキャリア相談など、個別具体的に相談することができますよ。
給付金で受講料金最大70%給付
卒業後のサポートも充実の高品質スクール
\自社開発企業への就職実績多数!/
一押し受講生の口コミ高評価のスクールです