Web系エンジニアに転職を希望している人に、当サイトが最もおススメしているスクール、
それがDIVE INTO CODEです。
就職に人気で狭き門とされる自社開発企業に多くの受講生たちを送り出している超実践型高品質スクールですが、内容はかなり厳しく途中で挫折してしまう人も少なくありません。

- 途中でやめたら返金てされるの?
- 解約に条件てあるの?
- 返金されるとしたら何割くらい返ってくるの?
- 転職できなかったら全額返金て本当?
といった疑問に答える記事を用意しました。
結論をさきにいいますと
この記事でわかること
- 中途解約すると未受講分の料金が返金されます。
- 中途解約に条件はありません。きちんと申請すればOK
- 転職できなかった場合の全額返金保証には条件があります。ですが、常識的な条件範囲です。
今回は解約、返金、転職保証条件について詳しく調べましたが、はっきり言ってかなり良心的な条件でした。
わかりやすく解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
Contents
DIVE INTO CODEは中途解約で返金される

解約事由は不問
DIVE INTO CODEは中途解約に対して、きちんと未受講分の料金を返金してくれます。
なぜなら、「サービスの解約」についてきちんと受講規約に定めており、公に公表しているからです。
[box class="white_box" title="DIVE INTO CODE解約時の返金規約"]
- 解約事由は不問
- 解約するには事務局窓口に口頭または文書で申請すること。
- 返金額は未受講分に相当する金額[/box]
引用元:DIVE INTO CODE受講規約より第13条 サービスの解約
会員は、本条に従い、申込を解約することができることとする。解約事由は不問とする。
解約を希望する会員は、本校事務局窓口に直接赴いて申請するものとし、直接口頭あるいは文書をもって申請した日を、受理日とする。
会員から中途解約の意思表示があり、本校がそれを受諾した場合、個人会員に限り、未受講分に相当する返金をする。返金額の算定は、特定商取引法第41条第2項、特定継続的役務提供の中途解約制度に従い、計算する。
このように、解約に条件をつけていません。
解約方法も簡単で口頭か文書でOK。
返金額は未受講に相当する金額
返金額も未受講分という、なんとも理にかなった受講生に寄り添った規約になっていると思います。
返金額の算定は「特定商取引法第41条第2項、特定継続的役務提供の中途解約制度」に従うとのこと。
これによれば、中途解約時にはすでに受講した分+損害賠償上限額(1万~3万程度のようです)を除いた金額を受講生に返金する義務がスクール側にあるようなので、DIVE INTO CODEはきちんと法律にのっとった規約を公開しているということになります。
もしも途中で解約したい・・・となってしまった人は、きちんと未受講分の料金を返金してもらいましょう。

DIVE INTO CODEの全額返金保証ぼ具体的な内容

「転職できなかったら受講料を全額返金します」という転職保証を付けているスクールはDIVE INTO CODEのほかにもいくつかあります。(テックキャンプ、テックアカデミー、DMM WEB CAMP、テックブースト)
これらはすべて条件付きです。条件はスクールによって異なりますが、返金されるケースは極稀です。
理由はほとんどの人が転職できているからということももちろんですが、返金条件が厳しいからというのもあるんです。
では、DIVE INTO CODEは転職保証についてどのように規定しているのでしょうか?
[box class="white_box" title="転職保証に関する条件"]
- 期間内にコースを卒業していること
- 卒業後、6ヶ月経過しても内定が出なかった場合
- 転職活動中、毎週1回の活動報告を行っていること
- 2週間以上転職活動をしなかった期間がないこと(応募、面接)
- 就職サポートからの連絡にきちんと返答していたこと(8日以上返答がないと×)
- 指定課題を期限内に完了していること
- 活動報告に虚偽がないこと[/box]
簡単にいうと、
卒業して6ヶ月間内定が出ていないこと
期限内にきちんとすべての課題を提出していること
ちゃんと転職活動していたこと
ですね。
これも常識的な規定だなと思います。ただし、DIVE INTO CODEの課題を期限内に提出できる人というのは相当優秀な人ですので、そんな人が1つも内定出ないというのはほぼありえないことでしょう。
つまり、転職保証というのはあまり充てにしない方がよいということです。
DIVE INTO CODEに限らずどのスクールでも「転職保証」に当てはまるケースはほぼないと考えていいです。
スクール選びをする際には、「転職保証」というのは差し引いて、それでもそのスクールを受講する価値があるのかどうかで判断しましょう。
DIVE INTO CODEのスクールとしての価値
スクール選びで「転職保証」は差し引いて判断しましょうと言いましたが、DIVE INTO CODEは転職保証がなかったと考えたときのスクールとしての価値はどうなのでしょうか?
[box class="white_box" title="DIVE INTO CODEのスクール価値"]
- 総学習時間750時間超えの実践重視のカリキュラム
- 卒業時点で現場で求められるレベルに到達が可能
- 定員制のためサポート体制が手厚い
- オンラインでもビデオ通話とチャットで質問回数無制限
- 教室通学型とオンライン型を選べる(機械学習エンジニアコースは通学のみ)
- 機械学習エンジニアコースとWebエンジニフルタイム)は給付金対象で受講料キャッシュバック(条件あり)
- 自社開発企業への就職実績多数
- 30代・40代の転職実績も豊富
- 中途解約でも未受講分は返金される[/box]
転職保証がなくてもこれだけの魅力が揃っていれば、スクールとしての価値はかなり高いと思います。
RubyかPythonを学べるスクールの中で1位、2位を争うスクールだと自信を持っておススメします。
まとめ|DIVE INTO CODEは中途解約で返金される!全額返金保証の条件も解説
ということで、DIVE INTO CODEの返金制度と全額返金保証について解説しました。
結論は以下の通り。
- DIVE INTO CODEは中途解約でも未受講相当分が返金される。
- 「転職できなければ全額返金保証」には条件あり。あまり充てにしないこと。
- DIVE INTO CODEは転職保証が差し引いても十分価値のあるスクール
参考いただければ幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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