【実態】ポテパンキャンプの挫折率!挫折した人の理由と挫折しないためにやるべきこと

プログラミングスクール

ポテパンキャンプは、実践型のカリキュラムを売りにしたプログラミングスクールです。

実力が確かなエンジニアを育てることで、独自のブランドを確立しています。その証拠に、自社開発を行っている企業への就職率」が、非常に高いことでも有名です。これからエンジニアを目指そう、と考えている人にとっては、魅力的なプログラミングスクールですよね。

ただ、「実力のあるエンジニアを1から育てる」というのは、並大抵のことではありません。もちろん、そのカリキュラムや学習形態は、受講生とって厳しい試練となるよう設計されています。

ポテパンキャンプのカリキュラムって難しすぎるんじゃないの?

挫折しないか心配。

今回は、そんな「これからポテパンキャンプの受講を検討している人」の疑問に、お答えする記事となっています。

結論を先にいいますと、

本記事の結論
  • ポテパンキャンプ受講者の挫折率は3~4割ほど
  • 挫折する主な要因は4つ
  • 挫折しないための5つのことを実行しよう

以上について解説する記事となっています。

この記事を書いているウェブスクマニア編集部はプログラミングスクール比較専門サイトを運営し、受講生や卒業生に独自に取材、アンケートを行ってきました。徹底的な業界調査、比較分析により、あなたに最適なスクールをご提案します。

ポテパンキャンプを受講するかしないかをすぐに決める必要はありません。
本記事を読んだあとでよくよく検討することをおススメします。ぜひ最後までじっくり読んでみてくださいね。

【実態】ポテパンキャンプの挫折率は4割?

ポテパンキャンプを実際に受講している方々の口コミを、いくつかご紹介しました。

読んでいただければわかる通り、途中で脱落していく人も多いのは実情です。3~4割という数字が出ていましたが、3人に1人以上が最終的にはいなくなる、と考えると大きい数字に感じます。

そもそも未経験からエンジニアになるまで、プログラミングの学習を続けることができる人は、多くありません。特に独学の場合、継続できる人は3~4割どころではありません。そこで「プログラミングを1から独学で身に付けるのは、大変すぎる」という問題を解消すべく生まれたのが、プログラミングスクールです。

しかし、ポテパンキャンプでは「自社開発企業への就職を斡旋する」という性質上、必然的にカリキュラムは厳しく設定されています。「ある程度の脱落者は想定したうえで、優秀な未経験エンジニアを育て上げる」というかたちのプログラミングスクールとなっているようです。

ポテパンキャンプで挫折する理由

まずは、ポテパンキャンプでの学習についていけず、途中で脱落していく人の多さについて先述しました。この章では、そんな脱落者が頻繁に出てしまう主な要因についてご説明します。

ポテパンキャンプのカリキュラムの特徴を事前に知ることができれば、自分にあったプログラミングスクールなのかどうか、を判断する材料となるはずです。これからポテパンキャンプ等のプログラミングスクールに通うことを検討されている方は、ぜひご一読ください。

ポテパンキャンプで挫折してしまう原因・理由
  1. 課題が難しい
  2. 進捗確認がない
  3. 質問サポートがチャットだけ
  4. 質問の回答がヒントだけ

それではひとつずつ解説しましょう。

課題が難しい

これは、「ポテパンキャンプの課題が難しい!」といった内容の書き込みを集めたものです。

「課題を提供し、それをクリアしてもらう」という形態は、多くのプログラミングスクールで採用されています。ポテパンキャンプも同様のカリキュラムのようです。ただ、その課題の内容が超実践的で、多くの受講生は早い段階でつまずいてしまいます。

習っていないことを調べつつ実装するという、現場さながらの経験を積めることはメリットでもあります。実際にエンジニアになった際、情報を集めて実践するという経験を活かす機会は必ずあるはずです。

ただ、「プログラミングについて全く何も知らない」という完全初心者の方の場合、前準備なしで受講する、というのはオススメできません。

進捗確認がない

プログラミングスクールには「プログラミングを教えてくれる」という利点の他にもうひとつ、「プログラミング学習を継続させてくれる」というメリットがあります。

独学だとモチベーションが維持できず、途中で挫折してしまいがちですが、スクールの講師からのアドバイスやフィードバックを受け取ることができ、明確な目標が設定されていれば、学習を続けやすくなります。

しかし、ポテパンキャンプでは進捗確認がないため、ある程度のモチベーション管理は自分でしなければなりません。正確には、初めの1カ月は週1回のメンタリングがビデオ通話で行われます。ただ、それ以降は自主的に進めていくかたちとなります。サボってしまいがちな人は、特に注意しましょう。

質問サポートがチャットだけ

プログラミングスクールでは受講者の質問に対して、講師やアドバイザーがビデオ通話等で直接対応してくれる場合も多いですよね。

しかしポテパンキャンプでは、質問への対応はチャットのみ、となっています。自分の状況や直面している問題を、文字にして説明しなければなりません。また、会話形式で行う質疑応答は、受講者のモチベーション管理も含んでいることもあります。

よって、文字にするのが不得意で、自分ひとりで学習を進めていく自信がないという人には厳しいシステムとなっていといえるでしょう。

質問の回答がヒントだけ

ポテパンキャンプでは原則として、受講生からの質問に対する回答はヒントのみとなっています。解決法をそのまま教えてしまうと、自分で調べて克服していくプロセスを学ぶことができません。

ヒントを受け取った後、自分で情報を集めて試行錯誤することで受講者が成長していく。この効果を狙った制度となっています。手取り足取り教えてもらえるわけではないので、注意と覚悟が必要となります。

ただ、あくまで原則としてなので、質問内容によっては、しっかりとした回答をもらえることもあるようです。

仕事との両立がかなりハード

これらは、仕事をしながらポテパンキャンプに通っている人の書き込みです。

どうやら仕事との両立は不可能ではないようです。しかし、毎日3時間程度は確保しなければならず、ハードなスケジュールとなっている様子が見て取れます。残業等が多い場合は、継続することが難しくなってしまうかもしれません。

仕事をしながらポテパンキャンプに通う場合は、毎日3時間程度の学習時間を確保しておきましょう。

ポテパンキャンプで挫折しないために

ここまでの情報で、

ポテパンキャンプを受講したいけど、自分では挫折してしまうかも……。

と感じた方も少なくないはずです。

そこで、この章ではポテパンキャンプを受講する際に役立つ「挫折しないためのアドバイス」をご紹介します。既に受講を決めている方にも、参考にしていただける内容となっています。ぜひ、ご活用ください。

事前にProgateで予習する

Progateとは、基本無料で使える初心者向けのプログラミング学習サービスです。非常に簡単かつわかりやすく学びを進めることができます。Progateを活用して、事前に学習を開始しておくことで、早い段階でのつまづきを回避することができるでしょう。

プログラミングは、言語が違えば学習手順も変わります。ただ、根本的な考え方の部分で共通していることも多いです。よって簡単な言語や、これから学ぶ言語の基礎部分を知っているだけで、学習効率は大きく向上します。

ぜひ一度確認して、試してみることをオススメします。

積極的に質問する

ポテパンキャンプには、熱心にプログラミングを学びに来ている方が多いようです。ただ、その雰囲気に圧されて委縮してしまってはいけません。

自分で料金を払って受講しているからには、質問する権利があります。ぜひとも、その権利を最大限に活用してください。一度回答を受け取って解決しなければ、もう一度聞きなおすことも考えておきましょう。

また、その段階で培われる質問力は、実際にエンジニアになってからも活きます。新しい情報を集めながら勉強しつつ活動していくエンジニアにとって、先人に知恵を借りるための質問力は無くてはなりません。ぜひ、鍛えておきましょう。

Twitterフル活用でモチベーション維持

Twitter等のSNSをひらけば、同じタイミングでポテパンキャンプや他のプログラミングスクールに通う受講生を数多く見つけることができます。彼らも似通った悩みに直面し、頭を抱えているはずです。また、問題を克服したきっかけなど様々なことを知ることもできます。

同じ悩みを持っている人が、こんなにたくさんいるのか!

と実感できれば、大きな励みになりますね。自分ひとりでモチベーション管理を行うのは簡単ではありません。ネット上だけでもいいので、悩みや成長を共有できる人とつながることを目標にしてみましょう。

学習時間を確保できるかよく考える

先述では1日平均3時間の学習時間を確保する必要があるとご紹介しました。自分の生活スタイルを振り返り、学習時間を確保することができるか、よく考えておきましょう。

途中で学習を継続することができなくなる主な要因の1つが、「時間を確保できなくなる」です。将来的にこの問題が起きてしまわないように、事前にこの3時間を確保できるか判断しておきましょう。

もし確保できそうな場合は、それを継続できるかもう一度よく考えてください。プログラミングスクールに通うための受講料はどれも高額になっています。スクール選択は、慎重に行うことをオススメします。

奥の手:MENTAを活用する

MENTAとはプログラミングを学ぶ人をサポートするメンターに質問したり、アドバイスを求めたりすることができるサービスです。チャットだけの回答やヒントだけではうまく理解できずに学習が進まない、という場合は活用することも考えておきましょう。

ただ、MENTAはあくまでも奥の手である、ということを忘れてはいけません。ポテパンキャンプが、受講者の質問に対して、回答をヒントのみに留めているのには理由があります。自分で考えて、調べて、ときには経験者に質問して、直面した問題に対処することは、エンジニアにとって必要なスキルです。自走力を養うためにも、ポテパンキャンプのカリキュラム内での学習を基本としておきましょう。

ただ、どうしても追加のサポートが必要な場合は、助けとなるMENTAというサービスがあるということは記憶しておいてくださいね。

まとめ【実態】ポテパンキャンプの挫折率!挫折した人の理由と挫折しないためにやるべきこと

ポテパンキャンプを最後までやりきるにはかなりの覚悟が必要だということがお分かりいただけたと思います。

未経験から自社開発企業を目指すのは険しい道ですが、ポテパンキャンプのカリキュラムをやり切った人には自社開発企業に入社できるレベルの実力が身についているといえます。

  • 受講期間を最大限有効活用するために、事前学習ができる人
  • 積極的に質問できる人
  • 疑問点を文字で相手に伝えることができる人
  • 毎日学習時間を3時間以上確保できる人
  • なんとしても自社開発企業に転職するんだという強い意志がある人

以上に当てはまる人にはポテパンキャンプはプログラミングスクールとして最適解だと思いますので、まずは無料お分かりいただけたと思います。

以上に当てはまる人にはポテパンキャンプはプログラミングスクールとして最適解だと思いますが、まずは無料カウンセリングで直近の転職実績や自分の希望するキャリアがポテパンキャンプで実現可能かどうかをしっかりと確かめてみましょう。