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.Pro(ドットプロ) プログラミングスクール

【Web制作特化ドットプロ】.Proオンライン&.Pro対面講義の違いを比較【フリーランスを目指すならココ!】

2021年6月5日

Web制作でフリーランスを目指すことに特化したスクールを探している人に朗報です!

Web制作に特化したスクールである.Pro(ドットプロ)が完全オンライン完結型コースを開講しました!

プログラミングスクールを探しているとどうしてもWeb開発で転職を目指すスクールが目立っており、30代からプログラミングを始める人にとってはハードルが高いスクールばかりでした。

Web制作はWeb開発に比べると学習量が少なく(もちろん簡単ではありません!)30代から始めるとしても遅いということはありません。

Web制作でフリーランスを目指したいという人には、本記事で紹介する.Proオンライン、または対面講義型の.Pro(ドットプロ)をおすすめします。

運営会社が同じ.Proオンラインと対面講義型の.Pro(ドットプロ)ですが、若干内容に違いがありますので本記事でわかりやすく解説します。

また、.Proオンラインと対面講義型の.Pro(ドットプロ)がWeb制作を学べる他スクールと比べたメリット・デメリットも深堀しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

【Web制作のドットプロ】.Proオンライン&.Pro(ドットプロ)対面講義を表で比較

.Proオンライン対面講義型.Pro(ドットプロ)Web Expertコース
受講形態完全オンライン完結教室受講(東京都渋谷区)
期間10週間または20週間4ヶ月間または6ヶ月間
料金10週間 327,800 円 (税込) 
20週間 437,800円 (税込)
4ヶ月間 439,780 円 (税込)  
6ヶ月間 547,800 円 (税込)
受講形態マンツーマン少人数制
レッスン回数週1回週1回
質問サポートチャットツールチャットツール
カリキュラムHTML / CSS / JavaScript / jQuery / WordPress
Sass / AdobeXD /  UI/UX / サービス企画
HTML / CSS / JavaScript / jQuery / WordPress
Sass/ PHP / GitHub / フリーランスエンジニア概論/SEO
できるようになることデザイン~フロントエンドフロントエンド~バックエンド基礎
就職・転職支援

.Proオンラインと.Pro対面講義の違い① 「デザイナー寄り」か「エンジニア寄り」か

まず1番に抑えておきたいのが、「Web制作のうちどの部分ができるようになるのか」ということです。

どちらも「Web制作ができるようになること」という目的は同じですが、大きくは以下のような違いがあります。

  • .Proオンラインは「デザイナー寄り」
  • 対面講義型.Pro(ドットプロ)は「エンジニア寄り」

フリーランスでWeb制作案件を受ける場合、デザイン~フロントエンド部分までの案件と、デザインはすでにできていてフロントエンド部分+予約システムなどのバックエンド部分の案件など、ひとくちに「Web制作」といっても案件例は様々です。

デザイン~バックエンド部分まで一人でできるフルスタックエンジニアになれれば幅広く案件を受注できますが、最初からそこを目指してしまうと学習期間だけで1年以上を費やすことになります。

それよりもまずは必要部分だけを学習し、早く案件に取り掛かる方が圧倒的にスキルアップできます。

フルスタックエンジニアになりたい人は、デザイナー寄りか、エンジニア寄りかどちらかを習得し、そのスキルで稼げるようになってから他のスキルを追加していくのがよいでしょう。

.Proオンラインと.Pro対面講義の違い② 受講期間と料金の違い

.Proオンラインは「デザイナー寄り」、対面講義型の.Pro(ドットプロ)は「エンジニア寄り」であると解説しましたが、どちらの方が難易度が高いかといえば、「エンジニア寄り」の方です。

そのことを表しているのが受講期間の違いです。

  • .Proオンライン10週間(2ヶ月+10日間位)または20週間(5ヶ月間+10日間位)
  • 対面講義型の.Pro(ドットプロ)4ヶ月間または6ヶ月間

バックエンド部分を学ぶ対面講義型の方が受講期間が長く設定されています。

受講料金は「期間」の違いもありますが、

.Proオンラインは「デザイナー寄り」、対面講義型の.Pro(ドットプロ)は「エンジニア寄り」であると解説しましたが、どちらの方が難易度が高いかといえば、「エンジニア寄り」の方です。

そのことを表しているのが受講期間の違いです。

  • .Proオンライン10週間(2ヶ月+10日間位)または20週間(5ヶ月間+10日間位)
  • 対面講義型の.Pro(ドットプロ)4ヶ月間または6ヶ月間

バックエンド部分を学ぶ対面講義型の方が受講期間が長く設定されています。

受講料金は「期間」の違いもありますが、対面講義型は教室利用や直接講師に質問できる点でメリットがあります{"type":"block","srcClientIds":["08195bf0-5227-4011-8b3e-78b28d3ad767"],"srcRootClientId":""}し、オンラインは講師とマンツーマンでレッスンを受けられる点でメリットがあります。

どちらもメリット・デメリットがあるという意味では、金額の差は妥当だといえると思いますね。

.Proオンラインと.Pro対面講義の違い③ マンツーマンか少人数制

.Proオンライン完全オンラインマンツーマン制です。

決まった講義回数の中でじっくりと納得がいくまで質問をすることができるのがメリットですね。

オンラインとは言え月毎の受講生の人数を各月5名までに限定しているので、十分な手厚いサポートが期待できます。

一方の対面講義型.Pro(ドットプロ)少人数制となっています。

マンツーマンではないもののこちらも受講人数を各月10名までに限定しているので、サポートの手厚さ面の心配はありません。

講義時間以外にはオンラインでの質疑応答もできるので、不便は感じないでしょう。

また、少人数制を取っているためチーム開発経験を積むことができます。

Web制作は一人で完結する案件もあればチームに参画する案件もあるので、チームでの経験は必ず役に立ちます。

.Proオンラインと.Pro対面講義の違い④ カリキュラムの違い

.Proオンラインのカリキュラムがこちら

対面講義型の.Pro(ドットプロ)のカリキュラムがこちら▼

{"type":"block","srcClientIds":["db24a8af-995c-4131-b38d-fa752ba67e90"],"srcRootClientId":""}共通しているのは、フロントエンドスキルである HTML / CSS / JavaScript / jQuery (対面講義型の方にjQueryのイラストがありませんが、JavaScriptをjQueryで学びます)です。

一方、.Proオンラインの方だけにあるのが、 AdobeXD /  UI/UX / サービス企画です。

Webデザイナーには必須ツールであるAdobeXD や、ユーザビリティを意識したデザインスキルを学べるUI/UX はまさにWebデザイナーとして、より高額案件を受注するためのスキルです。

対して対面講義型.Pro(ドットプロ)の方だけにあるのが、PHP / GitHub / フリーランスエンジニア概論/SEOです。

対面講義型はPHPというサーバーサイド言語とGitHubというチーム開発ツールを学習し、企業への就職も視野に入れたカリキュラムになっています。

企業への転職とフリーランスに必要な知識の両方を学習できるのがメリットです。

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.Pro(ドットプロ)のメリット(対面講義・オンライン共通)

次に、.Pro(ドットプロ)を他スクールと比べた時のメリットについてご紹介します。

  1. WordPressもセットで学習できる
  2. 高スキルであるUI/UXが学べる
  3. 運営会社がWeb制作事業・マーケティング事業会社

.Pro(ドットプロ)のメリット① Wordpressもセットで学習できる

.Pro(ドットプロ)の1番のメリットはWordPressもセットで一貫した学習ができることです。

他スクールはそもそも「Web制作特化コース」がほとんどありません。

類似コースとしては「Webデザイナーコース」「PHPコース」が該当するのですが、それらにWordpressのカリキュラムは入っていません。

ですので、フリーランスでWeb制作案件をとっていくためには、コース受講後に独学でWordpressを習得するか、Wordpressの別コースを受講することが推奨されていました。

もちろん、「Webデザイナーコース」のカリキュラムと「PHPコース」のカリキュラムだけでも、副業やフリーランスで稼ぐことは可能です。

ですが、「Wordpress」という武器があるのとないのとでは、稼げる金額が大きく変わってくるのです。

なぜなら、フリーランス向けの案件にはWordpress案件がゴロゴロあるからです。

個人サイトはもちろん、案件高めの企業サイトもWordpressで構築されている例が非常に多く、それらのリニューアル案件、保守・管理、テーマカスタマイズといった作業が多く存在します。

このようにWebデザインやバックエンドのスキル+Wordpressがあるかないかで、受注できる案件幅に大きな差が出てくるため、Web制作案件獲得を見据えてWordpressがセットになっている.Proオンラインと.Pro(ドットプロ)対面講義型は非常におススメなスクールです。

.Pro(ドットプロ)のメリット② 高スキルであるUI/UXが学べる

これは.Proオンラインのメリットになりますが、Webデザインの中でも「UI/UXデザイン」をカリキュラムにしているのは高ポイントです。

[box class="pink_box" title="UI/UXデザインとは?"]

ターゲットユーザーを正確に把握し、ユーザーの使いやすさ・わかりやすさという視点から設計するデザインのこと。

例えば、ECサイトの購入画面までの操作画面のわかやすさ、知りたい情報にすぐにたどり着けるサイト設計になっているか、など、徹底的にユーザー目線に立つことでユーザーの心をつかむデザインをするのがUI/UXデザインです。[/box]

通常のWebデザイナーコースではデザイン基礎やデザインツールの使用方法までにとどまるところを、より戦略的かつWebサイトの収益化に必要であるUI/UXデザインを学べるのは大きな強みです。

Webサイト制作の目的は、単に見た目がきれいなサイトを作ることではなく、Webサイトを通じて収益を生み出すことです。

収益を生み出すためには今やUI/UXデザインは必須スキルであるため、.ProオンラインはさすがはWeb制作特化スクールだと思いますね。

.Pro(ドットプロ)のメリット③ 運営会社がWeb制作・マーケティング事業会社

.Pro(ドットプロ)運営会社である株式会社D-ingは、スクール事業のほかWeb/動画制作事業及びマーケティング事業を柱としています。

自社で事業としてWeb制作をやっているからこそ、最先端の必要スキルをカリキュラムに反映しています。

実際の現場で必要とされる実践的課題に取り組めるため、卒業時に高いレベルのスキルが身につくのです。

また、Web制作とマーケティングスキルは密につながっています。
先ほども述べたようにWeb制作の目的はあくまで「収益を生み出すこと」。

マーケティングを意識したデザイン、サイト設計は必須です。

マーケティング事業を手掛けている.Pro(ドットプロ)だからこそ、Web制作×マーケティングに強いカリキュラム・指導が期待できます。

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.Pro(ドットプロ)のデメリット

.Proのデメリットを挙げるとするならば、以下の2つです。

  1. 公式サイトに情報が少ない
  2. 教室が渋谷にしかない

1つ目の「公式サイトに情報が少ない」というのは、特に.Proオンラインの方ですが、実は.Proオンラインは2021年に立ち上がったばかりのコースなのです。

そのためまだオンラインでの実績が少ないため、卒業生や受講生の声が公式サイトにもネット上でも確認できないのです。

スクールの良し悪しは、実際に受講した人の声を確かめるのが最も信憑性がありますから、その点を確認できないのはデメリットの一つだと言えます。

少しでも気になる人は、無料オンライン個別相談で疑問点を根掘り葉掘りきいてみることをおすすめします。

次に「教室が渋谷にしかない」という点です。

フロントエンド〜バックエンドまで学べるWeb制作特化である対面講義型は、これほどフリーランスに特化したスクールでありながら渋谷にしか教室がありません。

オンライン型はデザイン寄りの内容となっているため、バックエンドスキルを使ったWeb制作をしたい人には向きません。

渋谷の教室まで通うことができる人には.Pro(ドットプロ)対面講義型は非常におすすめですが、渋谷まで通うことができない場合は、以下の選択の中から選ぶことになるでしょう。

  • デザイン系からWeb制作を始める方向にシフトし.Proオンラインで学ぶ。
  • バックエンドスキル+WordPressを学べる他のスクールを検討する。

オンライン型でバックエンドスキル+WordPressを一貫して学ぶなら、Code Campがおすすめです。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

[box class="white_box"][colwrap][col2][/col2] [col2]フリーランスになるならCodeCampのWebマスターコース+WordPressコースが断然おすすめです。実際にWebマスターコースを受講した筆者がわかりやすく解説します。
この記事を読む≫[/col2] [/colwrap][/box] 

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.Pro(ドットプロ)と他スクールを徹底比較

それではここで.Proオンラインと.Pro(ドットプロ)対面講義型をそれぞれ他類似スクールと比較してみましょう。

Web制作に特化したスクールはあまりないのですが、コース展開が豊富なプログラミングスクールであるCodeCampとTechAcademyと比較したいと思います。

.Proオンライン(デザイン+Wordpress)の場合

デザイン+Wordpressの場合.ProオンラインCodeCampTechAcademy
コース①デザインマスターコース
②Wordpressコース
Webデザイン+
WordPressセット
期間・料金10週間 327,800 円 
20週間 437,800円
入会金 33,000円
①275,000円(4ヶ月の場合)
②165,000円(2ヶ月間)
計 473,000円
16週間プラン 404,800円
24週間プラン 503,800円
マンツーマンレッスン
違い〇:AdobeXD、UI/UX、Sass
✖:Illustrator、Photoshop、BootStrap
〇:Illustrator、Photoshop、BootStrap
✖:AdobeXD、UI/UX、Sass
〇:Photoshop、Sass
✖:AdobeXD、UI/UX、BootStrap

3つのスクールはすべてオンライン、マンツーマンレッスンありのスクールです。

Web制作をするにあたってこの中で最もおすすめスクールは.Proオンラインです。

理由は、先ほどのも述べたとおりUI/UXデザインを学べるのが.Proオンラインだけだからです。

テックアカデミーにもUI/UXデザインコースは別にあるので、テックアカデミーでWebデザイン+
WordPressセット+UI/UXデザインコースをみっちり学ぶのもよいですが、短期で効率的に学びたいなら.Proオンラインがよいです。

反対に、すでにデザイン基礎やWordpressは習得済という人は、テックアカデミーでUI/UXデザインコース単発で受けるといいですね。

料金面では、3つのスクールで全く同じ期間の条件ではないのですが、.Proオンラインの20週間(5ヶ月間と10日)とCodeCamp(コードキャン)・TechAcademy(テックアカデミー)の6ヶ月間を比較すると.Proオンラインが1番安いですね。

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.Pro(ドットプロ)対面講義型(PHP+Wordpress)の場合

PHP+Wordpressの場合.Pro(対面講義型)CodeCampTechAcademy
コース①Webマスターコース
②Wordpressコース
PHPコース+
WordPressセット
期間・料金4ヶ月間 439,780 円
6ヶ月間 547,800 円
入会金 33,000円
①275,000円(4ヶ月の場合)
②165,000円(2ヶ月間)
計 473,000円
16週間プラン 459,800円
24週間プラン 514,800円
マンツーマンレッスン少人数制
違い〇:Sass、GitHub、フリーランス概論、SEO
✖:BootStrap
〇:Laravel、jQuery
✖:Sass、GitHub、BootStrap
〇:Laravel、GitHub、
BootStrap、SQL
✖:Sass、jQuery

この3つの中では、.Proのみ対面講義型であり少人数制となっています。

先ほども述べたとおりバックエンドスキル寄りのWeb制作をやりたい人で.Proの渋谷の教室に通うことができない人には、完全オンラインであるコードキャンプやテックアカデミーがおすすめです。

.Pro(対面講義型)と他2つのスクールが違うのは、PHP学習の深さです。

.Pro(対面講義型)ではあくまでWeb制作に必要なPHP基礎の部分のみの習得にとどまりますが、コードキャンプのWebマスターコースとテックアカデミーのPHPコースはPHPを深く学習し、開発方面に進むこともできるスキルを身につけます。

Web制作ではPHP基礎のみで足りるとはいえ、ECサイトの制作案件も取っていきたい場合はPHPの深い知識が役立ちます。

.Pro(対面講義型)の優れた点はフリーランス概論やSEOも学べる点です。
Web制作をするうえではSEOの知識はやはり必要になってきます。サイトを作るからには上位表示させて集客につなげたいというニーズは必ずあるからです。

渋谷の教室に通えるか、ECサイトも視野に入れてPHPをより深く学びたいか、フリーランス概論やSEO知識も一気に学びたいかを基準に選ぶとよいと思います。

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