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CodeCamp(コードキャンプ)でフリーランスになれるコースは?【Webマスターコース&WordPressコースが最強】

2021年3月4日

Q.プログラミングを学んで最初からフリーランスになることは可能なのか?

A.はい、可能です。正確には、Web制作であれば可能です。

プログラミングを学んでWeb開発方面に進むの出れば、一度就職してしっかり経験を積んでから独立するのが一般的です。

しかし、Web制作であれば最初からフリーランスで活躍している人はたくさんいます。

この記事は、

  • プログラミングスキルを習得して、会社をやめて独立したい!
  • フリーランスで食べていけるスキルを身に付けたい!
  • じゃぁどのコースを受講すれば最短でフリーランスエンジニアになれるの?

こういった人の疑問を解決できる記事となっております。

結論を先にいいますと、プログラミングでフリーランスを目指すなら、Webマスターコース&WordPressコースが最強です。
本記事ではその理由や根拠をしっかり解説していきますので、ぜひ最後までじっくりお読みください。

Web制作フリーランスMacchi

こんにちは!副業フリーランスエンジニアのMacchiです。
私は、30代未経験から2020年7月~CodeCamp(コードキャンプ)Webマスターコースを受講後にWeb制作で初案件を受託し、現在はフリーランスエンジニアとして月30万円以上を安定して稼ぐことができています。

フリーランスを目指すならコードキャンプWebマスターコース&WordPressコースが最強!

Codecamp公式サイトより

フリーランス独立を目標とするなら、Webマスターコースが最強です。

理由は、

  • HTML / CSS / JavaScript(jQuery)でWeb制作スキルを網羅できる
  • WordPressを自由にカスタマイズできるようになるからWordPress案件獲得→高収入が狙える
  • PHPの学習からWeb開発方面に進む選択肢もできる

プログラミングスキルを身に付け、フリーランスとして独立したいなら、攻守のバランスを考えるとWebマスターコースが最強にオススメです。

それぞれの理由について解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

Web制作とWeb開発、どっちに進むべきなのか?

そもそもプログラミングスキルを使ったフリーランス独立には2つの大きな進路があります。

それは、

  1. Web制作方面
  2. Web開発方面

それぞれの違いをまずは見ていきましょう。

Web制作とは?

Web制作とは、Webサイトの設計やデザイン・コーディングなどの制作業務を請け負う仕事です。HTML・CSS・JavaScriptといったプログラミング言語と、WordPressやShopifyなどのCMS・ノーコードツール等を用いて、企業サイトや個人サイト、ランディングページの制作を請け負います。WebディレクターやWebデザイナー・コーダーと言われる職種に当たります。

Web開発とは?

Web開発とは、Webアプリケーションの開発やWebサービス、ソフトウェアの開発を行う仕事です。フロントエンド・バックエンドに分かれ、フロントエンドはWebデザイン寄りの仕事ですがバックエンドはサーバーサイド言語であるPHPやRuby等を用いて開発を行なっていきます。チームとして複数人で開発を行うことが多いのが特徴です。

どっちの方面に進むのがいいんだろう?

おすすめはWeb制作方面

私としては、①のWeb制作方面に進みフリーランスになるという進路をオススメします。

理由は、

  • 短期間で独立できる
  • 求められるスキルが高すぎない
  • 将来的にマーケティングの仕事を巻き取りやすい

まずそれぞれについて解説していきますね。

Web制作方面がおすすめな理由1 短期間で独立できる

Web開発方面でフリーランス独立をしようとすると、自社開発企業もしくは受託開発企業、SESで実務経験を2〜3年積んでからの独立となるケースがほとんどです。実務経験ゼロでフリーランスは周りの実例を見てもほぼ不可能と言っていいでしょう。

一方、Web制作方面に進めば、実務経験ゼロからフリーランスとして活躍している人は多くいます。早ければ学習開始から半年〜で案件獲得して独立するということも可能です。

フリーランス独立までスピード感を持って、テンポを上げて人生を突き進みたいなら間違いなくWeb制作です。

Web制作方面がおすすめな理由2 求められるスキルが高すぎない

Web開発と比較すると、Web制作の方は求められるスキルはそれほど高くありません。最低限のHTML / CSS / JavaScript(jQuery)が扱え、WordPressをいじるくらいの知識とスキルがあれば、十分実務をこなすことができます。

Web開発では基本チーム開発ですし、求められるスキルや経験もWeb制作よりは格段に上がります。サーバーサイドエンジニアになるとスキルの流行り廃りや更新のスピードも早いので、日々勉強し知識をアップデートしていかなければなりませんので、結構大変ですよ。

Web制作方面がおすすめな理由3 将来的にマーケティングの仕事を巻き取りやすい

Web制作は、マーケティングと非常に相性がいいというメリットがあります!

例えば、企業がWebサイトを作りたいと考えたいと考えた時、その目的はなんでしょうか?大抵の場合、Webサイトを作ることは手段であり、その目的は、

  • もっとお客さんを増やしたい
  • もっと商品を買ってほしい
  • もっとブランドイメージを高めたい

こういった目的がありますよね。

Web制作は、WebサイトやLPを作って終わりではなく、その先のクライアントの求めるゴール(目的)に到達する、近づくことが真の価値です。

ですので、クライアントの求めるゴール(目的)に近づくための「マーケティング」スキルを磨き提供していく必要があるわけです。マーケティングスキルとは、集客し、商品を買ってもらい、リピーターを増やすといった一連の流れを構築したり拡大するスキルのことです。

マーケティングを絡めると何がいいの?というと、「より効率的に稼ぐことができる」というシンプルな理由です。Web制作はある程度稼げるのは事実ですが、自分で手を動かす以上、どうしても金額は頭打ちになってしまいます。クライアントにマーケティングで価値提供した方が、継続的に案件がもらえ、かつ単価もどんどん上がっていきます。私自身も、Web制作を入り口として、SEO対策を行うことを提案し、結果継続的に依頼をいただけるクライアントを獲得しました。

巻き取れるマーケティングの仕事の例としては、

  • SEO対策
  • 広告運用
  • LINE公式、SNSの運用

他にもたくさんあると思います。効率的に収入をアップさせるために、Web制作を入り口にして、最終的にはWebマーケティングで稼ぐフリーランスを目指しましょう!

Web開発案件が向いているのはこんな人

Web制作をオススメしてきましたが、逆にWeb開発に向いている人もいます。具体的には、

  • コーディング自体が大好きで、全く苦にならない
  • Webサービスやアプリケーション開発に携わることに魅力を感じる
  • 日々勉強して知識をアップデートしていきたい

こんな人は、逆にWeb開発方面に向いているかもしれません。正直、やってみないとどっちに向いているか、どっちが好きかなんてわからないので、「やってみて考える」が正解です。

そう言った意味では、今回の学習コースはどちらの選択肢をとるにも有効なのでオススメですよ。

フリーランス独立にはWebマスターコースが最強な理由

いよいよ、フリーランス独立にはWebマスターコース&WordPressコースをおすすめする理由を具体的にみていきましょう!

  • HTML / CSS / JavaScript(jQuery)でWeb制作スキルの基礎を網羅できる
  • WordPress案件を獲得することで高収入が狙える
  • PHPの学習からWeb開発方面に進む選択肢もできる

Web制作スキルの基礎を網羅できる

Web制作に必要な最低限のスキルセットはHTML / CSS / JavaScript(jQuery)です。これだけがあれば、クラウドワークスやランサーズ、ココナラ等のクラウドソーシングサイトで、簡単なLP制作やWebサイト改修のお仕事が十分見つかります。

コードキャンプのWebマスターコースでは、この最低現必要なHTML / CSS / JavaScript (jQuery)をまずは一気に前半で学習することができます。

まずは基礎の基礎を、短期間で一気に叩き込むことができます。学習にかかる期間は、平日2〜3時間以上、休日5〜6時間確保できれば1ヶ月〜1ヶ月半で修了可能です。

アウトプットベースで学習し、不安なところは都度講師に確認できるので、安心してどんどん進めることができます。
日々のレッスンで学習のモチベーションをあげてくれますし、もし案件が獲得できた際には、講師によっては実際の案件のことも相談できるので助かります。

私が実際に講師の方から聞いた話だと、講師のアドバイスを聞いて、スクール受講中にオリジナルWebサービスを立ち上げ、月に20万以上すでに稼いでいる生徒もいたとのこと!
カリキュラムの中身だけではなく様々な相談や雑談ができるのは魅力ですね。※対応の可否は講師によります

基礎学習だけで本当に案件が受注できるの?

私は実際にWebマスターコースの4ヶ月コースを受講し、Web制作案件に必要なHTML / CSS / JavaScript(jQuery)の基礎の習得は1ヶ月でした。もちろん、基礎学習のみですので、まだまだ学ぶべきことはたきくさんあるのは事実です。しかし、ある程度の基礎が抑えられれば、あとは実務を通じて学び、わからないことがでできたらその都度調べて確認し、知識をアップデートしていけば問題ありません。

私自身、初めての案件を獲得した時には、Sass(CSSを簡潔に記述するための言語)を全く知らなかったり、JavaScriptの動的機能の記述もおぼつかない状態でした。でも、初案件なんとか納品できましたよ!

どこまでいっても「完璧な状態」になることは不可能です。
完璧主義を捨てて、不安な中に飛び込む勇気も必要です!

WordPress案件を獲得することで高収入が狙える

HTML / CSS / JavaScript (jQuery)で基礎固めをしたことで案件にチャレンジする最低限のスキルは身についたと思います。

次のステップとしてオススメは、PHPとWordPressを学習し、WordPressの案件にチャレンジするというもの。

WordPressとは?

WordPressとは、PHPで構成され、Webサイトの作成が簡単にできるCMS(コンテンツ管理システム)の一つで、世界的にシェアが最も高いCMSです。WordPressを覚えることで、クラウドソーシングや制作会社への営業、もしくはエンド営業をする場合においても受注できる案件の幅が格段に広がるのが大きなメリットです。

Webマスターコースの後半では、PHPの基礎、データベースの基礎について学習していきます。簡単なECサイト制作の最終提出課題があり、ここまで自力で構築できればPHPとデータベースの基礎はバッチリだと思います。

WordPressコースの受講がおすすめ

WordPressには独自のタグや記述方法が存在するため、Webマスターコース修了後に「WordPressコース」の受講へと進むことでさらに確実なスキルを身につけることができます。

WordPressコースでは、WordPressの基礎と仕組み、カスタマイズの方法がわかりシンプルなWordPressサイトが自分自身で構築できるようになります。

Web制作フリーランスMacchi

私はワードプレス は独学で学び、実際の案件つなげました。Webマスターコースを修了した人であれば、正直なところワードプレス は独学でも十分に実践に活かすことができます。


ですのでWordPressコースの受講は必須ではありませんが、お金に余裕がある人は受講しても良いでしょう。

Webマスターコースの後半でPHPの基礎はバッチリだと思いますので、応用編としてスムーズに頭に入ってくると思いますよ。

コードキャンプのWordPressコースの料金は、他のスクールと比較しても手頃ですので、案件獲得できるようになれば1〜2ヶ月で即回収できます。迷ったら課金してみることをオススメします。

★Web制作の案件単価や受講後の具体的な案件獲得方法はこちらの記事も参考にしてください。
≫【プログラミング副業】未経験からの案件獲得ロードマップ!学習方法〜稼ぐ方法まで

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2021年9月追記|Code Campに「オーダーメイドコースが誕生!

CodeCamp公式サイトより

ここまでCodeCamp(コードキャンプ)のWebマスターコース&WordPressコースをおすすめしてきましたが、2021年9月に新リリースされたコース「オーダーメイドコース」を新たにおすすめしたいと思います!

この「オーダーメイドコース」は昨今の副業・フリーランス志望の人の増加等、プログラミング学習のニーズの幅が広がったことを受け新設されたコースです。

「オーダーメイドコース」はあなたのニーズに合わせてCodeCamp内のカリキュラムをオーダーメイドできますので、例えば

Web制作でフリーランスとして活動したい

という場合、Webデザイン・フロントエンド・バックエンド・ITツール/インフラの中から、講師と相談して必要なカリキュラムを選んで組み立てることができます。

しかも、デザイン・フロントエンド・バックエンドの30種以上のカリキュラムが動画教材は永年で閲覧可能です。

Webマスターコースのみの受講だとPHPがメインで、Webデザインスキルを身につけることはできませんが、「オーダーメイドコース」であればPHPとWebデザインスキルの両方を身につけることも可能です。

単体受講と「オーダーメイドコース」受講の料金や受講条件を表で比較してみましょう。

Webマスターコースデザインマスターコースオーダーメイドコース
期間①2ヶ月間
②4ヶ月間
③6ヶ月間
①2ヶ月間
②4ヶ月間
③6ヶ月間
①2ヶ月間
②4ヶ月間
③6ヶ月間
レッスン回数①20回
②40回
③60回
①20回
②40回
③60回
①20回
②40回
③60回
料金①165,000円
②275,000円
③330,000円
①165,000円
②275,000円
③330,000円
①165,000円
②275,000円
③330,000円
入学金33,000円33,000円33,000円
閲覧可能カリキュラムHTML /CSS
JavaScript
jQuery
PHP
Laravel

開発環境:AWS Cloud9
Illustrator
Photoshop
HTML /CSS
JavaScript
jQuery
Bootstrap

開発環境:AWS Cloud9
デザイン
フロントエンド
バックエンド
の30種以上

開発環境:AWS Cloud9

PHPとWebデザイン(フロントエンド 含む)の両方を学びたいと思った場合、HTML /CSSは重複していると考えて2コースを6ヶ月で受講するとしましょう。

すると、単体コースで受けた場合だと

単体受講の場合

  • Webマスターコース(4ヶ月間) 275,000円
  • デザインマスターコース(2ヶ月間) 165,000円

計 440,000円

このように44万円かかる計算になります。

しかし「オーダーメイドコース」ならPHPとWebデザインの両方を含めて6ヶ月で33万円です。

しかも「オーダーメイドコース」なら、クラウド基礎、AWS基礎、MySQL等、エンジニアとして仕事をしていく上で今後知っておいた方が良いカリキュラムを含め永年見放題です。(コードキャンプがなくならない限り)

ちなみに、同じくオンライン完結のスクールではテックアカデミー も有名ですよね。

テックアカデミー でPHP+Webデザイン+フロントエンドをセットで受講した場合の受講料金は537,900円(6ヶ月間、メンタリング 回数45回)ですので、やはりコードキャンプ はお得だということがわかります。

注意するべき点があるとすれば以下の3つです。

オーダーメイドコースの注意点

  • オリジナルポートフォリオの制作サポートは追加料金が発生する
  • 受講期間中の案件サポートが受けられるかどうかが不明瞭
  • WordPressは見放題のカリキュラムに含まれていない

オリジナルポートフォリオの制作サポートは追加料金が発生する

というのは公式サイトに記載がありますので確定情報です。

この追加料金(プラスレッスン)というのは月額16,500円でカリキュラム外のことも学べるプランのことです。

追加料金が発生したとしても元料金が割安なので、ぜひ活用してオリジナルポートフォリオの添削やアドバイスももらいましょう!

②受講期間中の案件サポートが受けられるかどうかが不明瞭

この点は、対応の可否が講師によるとしか今のところ言えません。

これもぜひ無料カウンセリングで確認したいところですが、コードキャンプは講師を毎回指名できるので、案件サポートに対応してくれる講師を見つけられれば受講期間中に【0→1達成】も十分に可能性があります。

③WordPressは見放題のカリキュラム に含まれていない

この件は割と残念に思います。

ただPHPをマスターしてしまえば WordPressは独学でも全然大丈夫ですし、今後見放題に含まれる可能性もゼロではありません。

Web制作を目的としたコースで「Webデザイン・フロントエンド・PHP」を6ヶ月間でマスターできるスクールはCode Campとテックアカデミー くらいであり、そのうちCodeCampの方が確実にコスパが良いです。

まずは無料カウンセリングであなたの「なりたい自分」が実現できるかどうかを相談してみましょう!

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Web開発方面に進む選択肢もできる

Webマスターコースを受講することで、サーバーサイドであるPHPと、データベースの基礎を学べます。

上記で説明したようにWeb制作案件に進むことも可能である一方、サーバーサイドのスキルを深掘りしてWeb開発方面に進む選択肢も十分あります。
PHPを学習してみて、サーバーサイド言語に魅力を感じ、サーバーサイドエンジニアになりたい!と思ったらその道の選択肢に進むことも十分可能です。

実際には、Web系企業に就職・転職し、実務経験を数年積むことになります。コードキャンプでは、キャリア支援制度というものがあり、転職支援をおこないます。

  • キャリアトークで専門スタッフとキャリア相談が可能
  • 転職エージェントとの提携で転職を具体的にサポート
  • キャリア実現お祝い制度がある

といった支援策で、Web系企業への転職希望者を後押ししてくれます。

私自身も、今後転職するのか、副業からフリーランスを目指すのか悩んでいたので、レッスンの合間にキャリアトークをよく利用していました。
フリーランスで活躍する講師陣からも話を聞けるし、人材紹介会社勤務経験のある転職コンサルタントに相談することもできるので、かなり有益です!
今後自分がどうしたいのか、どう生きたいのかといった思考がクリアになりますよ。

≫CodeCamp(コードキャンプ)公式サイトはこちら

まとめ|CodeCamp(コードキャンプ)でフリーランスになれるコースは?【Webマスターコース&WordPressコースが最強】

Webマスターコース&WordPressコース(またはおーダーメイドコース)の受講は、Web制作案件+マーケティングで効率よく稼ぐスキルを身につける上でもっともおすすめな選択です!

さらにおすすめなのは、Web開発への進路も選択できることです。

やはり自分で手を動かしてそれぞれの言語や働き方に触れてみないと、何が自分に向いているか判断できませんから。

Webマスターコース&WordPressコースの受講を通じて、フリーランスへの第一歩を踏み出してみませんか?

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